大分・臼杵市の有機野菜を身近にする朝市「ひゃくすた」の取り組み

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大分・臼杵市の有機野菜を身近にする朝市「ひゃくすた」の取り組み

2026.10.11 ・ リーフラ編集部

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大分県臼杵市で広がる有機農業、朝市「ひゃくすた」がつなぐ生産者と消費者

大分県臼杵市では、完熟堆肥を活用した有機農業の推進に取り組み、市独自の「ほんまもん農産物」認証制度を設けています。その農産物を地域の人々に届ける場となっているのが、毎月第1日曜日に開催される朝市「usuki farmer’s market ひゃくすた」です。2017年秋に始まり、2027年度には10周年を迎えます。運営には農家や地域の有志が携わり、生産者と消費者が直接交流できる機会をつくっています。[1]

実行委員会代表の山崎誠さんは、食への関心を深めたことをきっかけに農業を学び、約10年前に家族で臼杵市へ移住しました。移住先を選ぶうえでは、有機農業を支える市の認証制度や、認証農産物が学校給食に活用されていることが決め手になったといいます。現在は夫婦で年間40品目以上の有機野菜と加工品を生産しています。朝市は、農業を始めた当初に販売先が限られていたことから企画され、市などの協力を得て開催が実現しました。

有機野菜を日々の食卓へ、生産者との交流が生む身近な選択肢

「ひゃくすた」という名称には、農業に携わる人々の新しい定番をつくりたいという考えが込められています。目指しているのは、農産物の販売だけでなく、農家と消費者、さらに農家同士がつながる場所です。有機野菜を普段の食事に取り入れたい方や、地域でどのような農業が行われているのか知りたい方にとって、生産者の取り組みに直接触れられる機会となります。栽培方法や農産物の背景に関心を持つことも、日々の食材選びを考えるきっかけになるかもしれません。

References

  1. 「有機農産物を身近に」朝市の出店は化学農薬・肥料の不使用が条件...アレルギーに悩む妻を通じ「食」に関心(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース. Yahoo!ニュース(参照 2026-10-11)

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