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秋
農業用運搬車の踏切事故と農業用水路の漏水疑いによる道路陥没、10月の動き
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農業用運搬車と貨物列車の衝突、農業用水路の漏水疑いによる道路陥没――10月の農業関連ニュース
2026年10月、農業に関わる設備や車両をめぐる事故が相次いで報じられました。山口県では農業用の運搬車と貨物列車が踏切で衝突し、栃木県では農業用水路からの漏水が原因とみられる道路の陥没が確認されています。それぞれの状況と、周辺への影響を整理します。
山口県周南市の踏切で農業用運搬車と貨物列車が衝突、70代男性が軽傷
10月9日午前8時50分ごろ、山口県周南市戸田にあるJR山陽線の上為政踏切で、農業用運搬車と貨物列車が衝突する事故が発生しました。運搬車が踏切内で動けなくなっていたところに貨物列車が接近し、運転士が非常ブレーキを使用しましたが、衝突を避けられませんでした。現場は警報機や遮断機が設けられていない踏切で、押して通る形式のゲートがあるものの、運搬車はゲートのない側から入っていたと報じられています。運搬車を運転していた70代の男性は、現場から避難する際に約1メートルの高さから飛び降り、軽傷を負いました。ほかに負傷者はいませんでした。この事故により、JR山陽線の徳山駅から新山口駅までの区間で約2時間にわたり列車の運行が停止し、午前11時5分に再開されました。農業用の運搬車を使う方にとっても、踏切を通行する際の安全について改めて考えるきっかけとなる事故です。[1][2][3]
栃木県市貝町で県道が陥没、地下の農業用水路からの漏水が原因か
10月11日未明、栃木県市貝町大谷津の県道176号で、道路の一部が陥没していることが確認されました。陥没した範囲は、幅4メートルの道路のうち約1.9メートル、長さ約7.7メートルに及びます。警察は道路の下を通る農業用水路から水が漏れたことが原因ではないかとみており、茂木警察署が周辺の通行を規制しています。道路の復旧は10月13日以降になる見通しです。農業用水路は農地への水の供給に関わる設備ですが、今回のように道路の地下を通っている場合もあります。付近を利用する方は、通行止めや復旧状況を確認する必要があります。[4]
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