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冬
10月の植物・園芸ニュースまとめ|温室の歴史と秋の花・庭づくり
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10月の植物・園芸ニュース|植物園の温室を学ぶ催し、秋の宿根草と庭づくり
2026年10月の植物・園芸分野では、植物園の温室をテーマにしたシンポジウムの開催案内や、秋に楽しみたい宿根草の紹介、斜面を生かした庭づくりなど、さまざまな話題が取り上げられました。植物園の歴史に触れる機会から、季節の花や庭の景観を楽しむヒントまで、3つの話題を紹介します。
植物園と温室の歴史や未来を考えるシンポジウムが11月に開催
2026年11月21日、東京都の神代植物公園とオンラインで、第25回植物園シンポジウムが開催されます。今回のテーマは「日本の植物園遺産-植物園と温室~育てる憧れ、その歴史と未来~」です。植物園と温室を切り口に、その歴史や今後について考える催しとなっています。植物を育てる場所としてだけでなく、植物園や温室が歩んできた歴史にも関心がある方は、開催情報を確認してみてはいかがでしょうか。[1]
秋の宿根草・ホトトギスの個性的な花姿を紹介
10月7日には、宿根草のホトトギスを取り上げた記事が公開されました。特徴的な花の色や形に焦点を当てた内容で、紹介されているタイワンホトトギスは、茎の先が枝分かれして多くの花を咲かせる姿が印象的です。秋の庭で楽しむ植物を探している方にとって、花の形や咲き方の違いに目を向けるきっかけになる話題です。[2]
長野県の斜面の庭に学ぶ、秋のグラス類と高低差の生かし方
10月11日には、長野県にある青山菜美子さんの庭が、NHKテキスト『趣味の園芸』2026年10月号の連載から紹介されました。南向きで水はけのよい斜面を利用した庭では、高低差によって植物を広がりのある景色として眺められるほか、寒冷地での植物の育ち方にも特徴があるそうです。石を積んだ場所では、寒さに弱いユーフォルビアなどが冬を越しているといいます。秋にはミューレンベルギア・カピラリスのピンク色の穂や、パニカム‘チョコラータ’の赤く色づいた葉先が庭を彩り、季節が進むにつれて枯れた穂や種をつけた植物の姿も楽しめます。地形や石の配置、植物の季節ごとの変化を生かした庭づくりの事例です。[3]
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タイムライン
2026-10-05