盆栽
相次ぐ盆栽盗難、大切な一鉢を守るためにできること
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盆栽の盗難被害が各地で発生、短時間で持ち去られるケースも
各地で盆栽が盗まれる被害が相次いでいます。神奈川県東部の盆栽園では、2026年7月に2度の盗難被害が発生しました。1度目は閉園後の夜に数鉢が持ち去られ、その後に防犯対策を強化したものの、約2週間後には防犯センサーが反応しない場所から侵入され、再び数鉢が盗まれたといいます。2回の被害額は合わせて170万円あまりで、いずれも犯行は数十秒ほどだったとされています。[1]
盗まれた中には、園主の亡くなった父が大切にしていた重さ約20キロのクロマツも含まれていました。100万円は下らない品で、鑑賞を目的に園を訪れる盆栽ファンも多かったため、販売しないと決めていた盆栽だったそうです。日本盆栽協同組合によると、近年の盗難被害は年間100件を下らないとされています。
大切な盆栽を守るため、写真の記録や防犯対策を
盆栽を自宅の庭や店頭など屋外で管理している方には、身近な問題といえます。警察は防犯対策に加え、不審者を見かけた際の通報や、所有する盆栽を日頃から写真に残しておくことを呼びかけています。長く育ててきた一鉢や思い入れのある盆栽がある場合は、現在の保管方法や記録の残し方を見直すきっかけにしてもよいかもしれません。
References
- 相次ぐ盆栽盗難 亡き父が大切にした高額品も「天国で悔しがってる」(朝日新聞) - Yahoo!ニュース. Yahoo!ニュース(参照 2026-09-10)
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