冬
函館で広がるアメリカオニアザミ、庭での対処は
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函館で広がる、鋭いトゲを持つアメリカオニアザミ
北海道内で、鋭いトゲを持つ外来植物「アメリカオニアザミ」が増えています。函館では住宅街の空き家の前や、小学校近くの通学路でも確認されており、葉や茎に触れるとけがをする恐れがあります。国の「生態系被害防止外来種」に指定されている植物で、花が終わると綿毛になり、多くの種を飛ばします。[1]
函館では空き家や空き地など、管理が行き届きにくい場所でそのまま生育するケースがあります。専門家は、更地が増えることで植物が入り込みやすい環境が生まれ、種が飛来した後も根を張ったり越冬したりしやすい条件がそろっていると指摘しています。アメリカオニアザミは知床でも確認され、約5年前から駆除活動が行われています。
庭で見つけたら、種を広げる前の対応が大切
自宅の庭などでアメリカオニアザミを見つけた場合は、まず種が入っている花の部分を取り除き、その後、再生を防ぐために根から除去することが大切です。鋭いトゲがあるため、身近な場所に生えている場合は不用意に触れないようにしたいところです。庭や空き地を管理している方は、種が周囲へ広がる前に確認しておくとよいかもしれません。
References
- 触れると危険!トゲだらけの外来植物「アメリカオニアザミ」通学路にも 函館(HTB北海道ニュース) - Yahoo!ニュース. news.yahoo.co.jp(参照 2026-09-03)
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