アメリカオニアザミ
函館で広がるアメリカオニアザミ、通学路や住宅地でも確認
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函館で広がるアメリカオニアザミ、通学路でも確認
北海道内で、鋭いトゲを持つ外来植物「アメリカオニアザミ」が増えています。函館市では、小学校の近くにある通学路や住宅地でも生育が確認されました。葉や茎には鋭いトゲがあり、触れるとけがをするおそれがあります。国の「生態系被害防止外来種」に指定されている植物です。[1]
アメリカオニアザミは、1960年代に輸入された牧草に混じって国内へ持ち込まれました。花が終わると綿毛になり、数千個の種を飛ばします。函館では空き家や空き地など、管理が行き届きにくい場所でそのまま育つ例もみられます。専門家は、土地開発によって更地が増えたことも、生育しやすい環境につながっていると指摘しています。
庭で見つけたら、種を広げないための対処を
自宅の庭などでアメリカオニアザミを見つけた場合は、まず種が入っている花の部分を取り除き、その後、再び生えてこないよう根から除去することが大切とされています。身近な場所で植物を管理している方は、鋭いトゲに注意しながら、種が周囲へ広がる前に対処することが地域での拡大防止につながります。
References
- 触れると危険!トゲだらけの外来植物「アメリカオニアザミ」通学路にも 函館(HTB北海道ニュース) - Yahoo!ニュース. Yahoo!ニュース(参照 2026-09-03)
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