開催されるアガベ・多肉や盆栽、鉢など植物イベント情報
「アガベ・チタノタ白鯨」売切
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植物に関する
最新情報・ニュース
多肉植物や盆栽など「即売会」や「POP-UP」のイベントスケジュール
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神代植物公園は2025年の春季イベントとして、2月11日から4月6日にかけて梅まつり、椿ウィーク、さくらまつりを順次開催する。開園時間は9時30分から17時まで、入園料は一般500円で年間パスポートも用意されている。また、近隣の深大寺では3月3日から4月にかけてだるま市が開催され、日本の春の花と伝統文化を一度に楽しめる機会となる。
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フラワーフェスティバル2025が開催される。桜、チューリップ、ネモフィラなど多彩な花々が園内を彩る。フォトスポットや春限定のグルメも楽しめるイベントとなっている。
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2025年3月8日から4月13日まで、Tokyo Prince Hotelで「さくらめぐり2025」が開催される。東京タワーを望むテラスでは「TOKYO BLOOMING TERRACE」と題した花あかりとプロジェクションマッピングによるデジタルアートを組み合わせたお花見体験を提供。各レストランではさくら色や春をテーマにした特別メニューが登場し、「お花見小箱 YOZAKURA」、「夜桜会席」、「Spring Afternoon Tea」など趣向を凝らした料理が楽しめる。さらにInstagramでの投稿キャンペーンも実施。
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銀座三越内のアートアクアリウム美術館GINZAでは、2025年2月28日から4月23日まで春の企画展「めっちゃ桜2025」を開催する。金魚が泳ぐ水槽作品の周囲を桜色に彩り、香り・光彩・音楽による演出を融合させた幻想的な「さくら空間」を創出。「金魚の滝ーしだれ桜ー」「提灯リウムー桜満開ー」「銀座万灯籠/金魚の回廊ー桜回廊ー」など多彩な展示が用意され、大人1人につき小学生までの子ども2人までは入場無料。フォト・ムービーコンテストも同時開催される。
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2025年5月31日から6月1日にかけて大分県津久見市のイリノベ倉庫でPlants garage market 2025が開催される。アガベやビカクシダ、コーデックスなどの希少植物の販売に加え、飲食店の出店も予定。10時から12時は500円の有料入場、以降は無料となり、来場者の利便性と混雑緩和に配慮した運営が導入される。
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東京タワーでは2025年3月1日から5月6日まで、春の特別イベント「CITY LIGHT FANTASIA Spring Concerto 2025」が開催される。メインデッキ2階北面を舞台に、夜景と季節映像を融合させたプロジェクションマッピングを実施。春のテーマ「Spring Concerto」では、冬から春への移り変わりとともに桜が咲き誇る様子を表現。キャンドルアーティストCANDLE JUNEがプロデュースする「SAKURA キャンドルモニュメント」の展示や、新設の「サクラフォトタイム」で桜色に染まる夜景撮影も楽しめる。
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ホテル椿山荘東京は2025年春に特別イベントを開催。「夜桜雲海」で幻想的な桜のライトアップを楽しめるほか、三重塔移築100周年を記念した「天空の三重塔パゴダ」も登場する。また、旬の食材を使った「春のお花見ランチ・ディナービュッフェ2025」も提供される。
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2025年3月7日から4月13日まで、グランドプリンスホテル高輪にて「高輪 桜まつり2025」が開催される。約2万平方メートルの日本庭園では17種210本の桜が時期をずらして開花。桟敷席でのお花見料理や夜桜ライトアップ、竹あかりのコラボレーションなど多彩な企画が用意されている。また「スタンプでめぐる高輪の桜」デジタルスタンプラリーも実施され、開花時期の異なる桜について学びながら楽しめる。
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2025年2月27日から5月11日まで、サンシャイン60展望台にて「てんぼうパーク さくらまつり」が開催される。桜の装飾で彩られた館内で、天候や花粉を気にせず春の訪れを感じられるイベント。桜の花びらで満たされたプールや海抜251mからの景色を活かしたフォトスポット、春をイメージした限定カフェメニューも提供。3月から4月を中心に親子で体験できるワークショップやコンサートも実施される。
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2025年3月20日から4月13日まで、目黒川にて「目黒川お花見CHANDONクルーズ2025」が開催される。桜のトンネルを潜り抜ける90分の貸切クルージングで、シャンドン ロゼと特製フィンガーフードを楽しめる。1日最大5便運航し、平日は1隻82,500円(税込)、休日は93,500円(税込)から利用可能。3月4日以降は全日110,000円(税込)に値上げ。アニー号は最大8名、リリー号は最大7名まで乗船可能で、6名以降は追加料金が必要となる。
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横浜赤レンガ倉庫において2025年3月28日から4月20日まで、春の恒例イベント「FLOWER GARDEN 2025」が開催される。今回は「Flower Museum」をテーマに、約1,200平方メートルの敷地に約20,000株、18種類以上の花を使った色彩豊かな展示が行われる。赤・青・黄など全9色のエリア別展示に加え、花で形作られたアート作品も鑑賞可能。また4月5〜6日には同会場で「アガベマルシェ」も同時開催される。
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日本橋エリアで開催される「Meet with Flowers 2025 in 日本橋」では、伝統的ないけばなとアートを融合させた多彩な展示が実施される。東京建物日本橋ビルでは現代華道家・大薗彩芳氏によるインスタレーション作品「We Are Here」が、日本橋高島屋では「華のおもてなし」と題したいけばな池坊による桜の大作展示が行われる。さらに日本橋室町エリアでは「SAKURA FES NIHONBASHI 2025」として桜をテーマにしたフードイベントや街の装飾も同時開催される。
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「Meet with Flowers 2025」が2025年3月19日から4月6日まで日本橋・京橋エリアで開催される。日本橋では大薗彩芳氏によるインスタレーション作品「We Are Here」やいけばな池坊による桜の大作展示、京橋では草月流若手華道家15名による「Sogetsu Ikebana Exhibition: "15"」や京橋エドグランでの桜装飾と夜間ライトアップが行われる。また音楽イベント「LIVE CROSSING」も実施され、伝統音楽と現代アートの融合を楽しめる。
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塊根植物を取り扱うKANIKが2025年3月18日から4月15日まで、東京ミッドタウンのガレリアB1で初の長期ポップアップストアを開催する。植物レンタル企業elbazfarmの監修のもと、塊根植物や育成ライト、植物棚、鉢一式を展示販売する特別な機会だ。ポップアップストアでは、KANIK以外にも12社の植物関連企業がコラボレーション。普段のKANIK店舗では見られない特別なセットアップで、植物のある暮らしの新しい可能性を提案している。都営大江戸線六本木駅から直結という好立地で、植物愛好家だけでなく幅広い来場者が期待できるイベントとなっている。
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東京都杉並区高円寺の芽の巣山が伝統園芸の逸品「万年青鉢の山 | OMOTOBACHI NO YAMA」展示会を2025年3月29日から4月13日まで開催する。春光園2代目店主・酒井宏幸氏を招き室町時代後期から続く万年青鉢の歴史と美しさを紹介。絵付けや脚付きの独特なデザインが特徴の万年青鉢が展示販売され、4月6日からはウェブ販売も開始。酒井氏の在廊日は3/29-30と4/5に設定され、専門的知識に触れる機会も提供される。
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栃木県足利市のあしかがフラワーパークでは、開園28周年を記念した「春の花まつり SPRING FLOWER FESTIVAL 2025」が開催される。大藤水路には青と白を基調にした花菖蒲、赤芽柳のステージには多品種の色とりどりの花菖蒲が展示される。ポット栽培による保温株・早咲種の導入により、通常より早い時期から花菖蒲を鑑賞できるのが特徴だ。「花々の香りが告げる春のおとずれ」をテーマに、他の施設に先駆けた開花と観賞期間の延長で春の訪れを感じられる花の祭典となっている。
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ビカクシダ専門店「幸雲.koun.」と藍染専門店「NORABI」が共同で、「碧と清 -Ao to Ao-」と題した展示会を千葉市のcafe&galerie NAJAで2025年3月28日から4月15日まで開催する。シダ科の植物であるビカクシダと、日本古来の発酵技法による正藍染・本藍染という「青色」をテーマにした展示で、両者の青が織りなす空間が心に落ち着きと癒しを届ける。自然の植物と伝統技術の融合による特別な体験を提供する試みとなっている。
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沖縄県宮古島市のユートピアファーム宮古島で「Hello blue spring」と題した第2回「ヒスイカズラ祭」が開催される。宮古島で春の訪れを告げるヒスイカズラの花を観賞できるイベントで、ヒスイカズラを使った石鹸づくり体験や、ヒスイソフト・ヒスイソーダなどの特別なスイーツも提供される。開催時間は10:00〜17:00(最終入園16:30)で、宮古島の島民は320円の特別割引で入園できる。チラシを見て訪れる来場者も多く、地域全体で盛り上がりを見せている。
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令和7年3月25日から4月6日まで名古屋市港区の荒子川公園で「さくらまつり」が開催される。期間中、ガーデンプラザカフェスペースにPOP UP CAMP PARKが出店し、ジビエと腸詰屋ひなた商店、Komorebiパニーニ、market sokoハンバーグ菱田屋などのFOOD店舗、OOAK COFFEEや美濃加茂茶舗などのCAFE、CAMP PARKのAlcohol、焼き菓子TasoやCreamyCatのSweets店が日替わりで特別メニューを提供する。公園全体に1,000本の桜が咲き、荒子川両岸の1kmにわたる桜並木は圧巻の景観。
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千代田区と千代田区観光協会主催の「千代田のさくらまつり」が2025年3月12日から4月23日まで開催される。特に3月28日から4月8日は千鳥ヶ淵緑道の桜がライトアップされ、幻想的な夜桜を楽しめる。同期間中は千鳥ヶ淵ボート場も営業時間を9時から20時まで延長し、2025年初導入の事前購入スマートチケット(1艘1時間10,000円・3名まで乗船可)を利用すれば並ばずに乗船可能。売上の一部は千代田区さくら基金へ寄付され、桜の景観保全に活用される。
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荒子川公園と農業文化園・戸田川緑地が3月25日から4月6日まで「さくらさんぽスタンプラリー」を開催する。桜の見頃に合わせた2公園連携企画で、参加は無料、先着250名限定。荒子川公園のガーデンプラザとパークブリッジ、農業文化園・戸田川緑地の農業科学館ととだかわ陽だまり館の計4箇所にスタンプ設置。1つの公園で2つのスタンプを集めると各公園オリジナル缶バッジがもらえ、全4箇所制覇者にはドライフラワーミニブーケや荒子川公園のラベンダーサシェなど5種類から選べる特典が用意されている。
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「Plus1 Made POPUP STORE」が2025年4月2日から7日まで品川区のPlantsGarageで開催される。全国の作家による春夏向けのハンドメイドアクセサリーや小物雑貨が集結するこのイベントは、京浜本線立会川駅から徒歩1分の好立地で行われる。営業時間は11時から18時まで(最終日は15時閉店)。観葉植物がある落ち着いた雰囲気の中でショッピングを楽しめる環境が特徴で、決済方法は現金のほか、PayPayや楽天ペイ、クレジットカードなどキャッシュレス決済にも対応している。
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横浜イングリッシュガーデンでは2025年3月15日から4月18日までの期間、「スプリング・フェスティバル」を開催する。約50メートルのローズ・トンネル下には、デージーやマーガレットなど約40種類・2700株の春の花々による特設花壇が設置され、イースター・エッグやミントグリーンの屋根の小さな家も登場。園内では約30品種のサクラが順次開花し、3月29日・30日には桜野良充氏による特設野外フォトスタジオも開催予定だ。
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神奈川県厚木市のセレクトショップ「ILLGATE」にて、2025年4月1日から30日までハイパーポットクリエイター阿萬のPOPUPイベントが開催される。スケートパークを彷彿とさせるグラフィティデザインの植木鉢で知られる阿萬こと長谷川哲也氏は静岡県で古道具店を営むオーナーで、今回2回目となるPOPUPでは植木鉢に加えてマグカップやダルマなどの新作も登場。全て1点ものの作品となっているため、早めの来店が推奨されている。
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神代植物公園は2025年の春季イベントとして、2月11日から4月6日にかけて梅まつり、椿ウィーク、さくらまつりを順次開催する。開園時間は9時30分から17時まで、入園料は一般500円で年間パスポートも用意されている。また、近隣の深大寺では3月3日から4月にかけてだるま市が開催され、日本の春の花と伝統文化を一度に楽しめる機会となる。
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フラワーフェスティバル2025が開催される。桜、チューリップ、ネモフィラなど多彩な花々が園内を彩る。フォトスポットや春限定のグルメも楽しめるイベントとなっている。
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2025年3月8日から4月13日まで、Tokyo Prince Hotelで「さくらめぐり2025」が開催される。東京タワーを望むテラスでは「TOKYO BLOOMING TERRACE」と題した花あかりとプロジェクションマッピングによるデジタルアートを組み合わせたお花見体験を提供。各レストランではさくら色や春をテーマにした特別メニューが登場し、「お花見小箱 YOZAKURA」、「夜桜会席」、「Spring Afternoon Tea」など趣向を凝らした料理が楽しめる。さらにInstagramでの投稿キャンペーンも実施。
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銀座三越内のアートアクアリウム美術館GINZAでは、2025年2月28日から4月23日まで春の企画展「めっちゃ桜2025」を開催する。金魚が泳ぐ水槽作品の周囲を桜色に彩り、香り・光彩・音楽による演出を融合させた幻想的な「さくら空間」を創出。「金魚の滝ーしだれ桜ー」「提灯リウムー桜満開ー」「銀座万灯籠/金魚の回廊ー桜回廊ー」など多彩な展示が用意され、大人1人につき小学生までの子ども2人までは入場無料。フォト・ムービーコンテストも同時開催される。
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2025年5月31日から6月1日にかけて大分県津久見市のイリノベ倉庫でPlants garage market 2025が開催される。アガベやビカクシダ、コーデックスなどの希少植物の販売に加え、飲食店の出店も予定。10時から12時は500円の有料入場、以降は無料となり、来場者の利便性と混雑緩和に配慮した運営が導入される。
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東京タワーでは2025年3月1日から5月6日まで、春の特別イベント「CITY LIGHT FANTASIA Spring Concerto 2025」が開催される。メインデッキ2階北面を舞台に、夜景と季節映像を融合させたプロジェクションマッピングを実施。春のテーマ「Spring Concerto」では、冬から春への移り変わりとともに桜が咲き誇る様子を表現。キャンドルアーティストCANDLE JUNEがプロデュースする「SAKURA キャンドルモニュメント」の展示や、新設の「サクラフォトタイム」で桜色に染まる夜景撮影も楽しめる。
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ホテル椿山荘東京は2025年春に特別イベントを開催。「夜桜雲海」で幻想的な桜のライトアップを楽しめるほか、三重塔移築100周年を記念した「天空の三重塔パゴダ」も登場する。また、旬の食材を使った「春のお花見ランチ・ディナービュッフェ2025」も提供される。
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2025年3月7日から4月13日まで、グランドプリンスホテル高輪にて「高輪 桜まつり2025」が開催される。約2万平方メートルの日本庭園では17種210本の桜が時期をずらして開花。桟敷席でのお花見料理や夜桜ライトアップ、竹あかりのコラボレーションなど多彩な企画が用意されている。また「スタンプでめぐる高輪の桜」デジタルスタンプラリーも実施され、開花時期の異なる桜について学びながら楽しめる。
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2025年2月27日から5月11日まで、サンシャイン60展望台にて「てんぼうパーク さくらまつり」が開催される。桜の装飾で彩られた館内で、天候や花粉を気にせず春の訪れを感じられるイベント。桜の花びらで満たされたプールや海抜251mからの景色を活かしたフォトスポット、春をイメージした限定カフェメニューも提供。3月から4月を中心に親子で体験できるワークショップやコンサートも実施される。
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2025年3月20日から4月13日まで、目黒川にて「目黒川お花見CHANDONクルーズ2025」が開催される。桜のトンネルを潜り抜ける90分の貸切クルージングで、シャンドン ロゼと特製フィンガーフードを楽しめる。1日最大5便運航し、平日は1隻82,500円(税込)、休日は93,500円(税込)から利用可能。3月4日以降は全日110,000円(税込)に値上げ。アニー号は最大8名、リリー号は最大7名まで乗船可能で、6名以降は追加料金が必要となる。
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横浜赤レンガ倉庫において2025年3月28日から4月20日まで、春の恒例イベント「FLOWER GARDEN 2025」が開催される。今回は「Flower Museum」をテーマに、約1,200平方メートルの敷地に約20,000株、18種類以上の花を使った色彩豊かな展示が行われる。赤・青・黄など全9色のエリア別展示に加え、花で形作られたアート作品も鑑賞可能。また4月5〜6日には同会場で「アガベマルシェ」も同時開催される。
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日本橋エリアで開催される「Meet with Flowers 2025 in 日本橋」では、伝統的ないけばなとアートを融合させた多彩な展示が実施される。東京建物日本橋ビルでは現代華道家・大薗彩芳氏によるインスタレーション作品「We Are Here」が、日本橋高島屋では「華のおもてなし」と題したいけばな池坊による桜の大作展示が行われる。さらに日本橋室町エリアでは「SAKURA FES NIHONBASHI 2025」として桜をテーマにしたフードイベントや街の装飾も同時開催される。
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「Meet with Flowers 2025」が2025年3月19日から4月6日まで日本橋・京橋エリアで開催される。日本橋では大薗彩芳氏によるインスタレーション作品「We Are Here」やいけばな池坊による桜の大作展示、京橋では草月流若手華道家15名による「Sogetsu Ikebana Exhibition: "15"」や京橋エドグランでの桜装飾と夜間ライトアップが行われる。また音楽イベント「LIVE CROSSING」も実施され、伝統音楽と現代アートの融合を楽しめる。
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塊根植物を取り扱うKANIKが2025年3月18日から4月15日まで、東京ミッドタウンのガレリアB1で初の長期ポップアップストアを開催する。植物レンタル企業elbazfarmの監修のもと、塊根植物や育成ライト、植物棚、鉢一式を展示販売する特別な機会だ。ポップアップストアでは、KANIK以外にも12社の植物関連企業がコラボレーション。普段のKANIK店舗では見られない特別なセットアップで、植物のある暮らしの新しい可能性を提案している。都営大江戸線六本木駅から直結という好立地で、植物愛好家だけでなく幅広い来場者が期待できるイベントとなっている。
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東京都杉並区高円寺の芽の巣山が伝統園芸の逸品「万年青鉢の山 | OMOTOBACHI NO YAMA」展示会を2025年3月29日から4月13日まで開催する。春光園2代目店主・酒井宏幸氏を招き室町時代後期から続く万年青鉢の歴史と美しさを紹介。絵付けや脚付きの独特なデザインが特徴の万年青鉢が展示販売され、4月6日からはウェブ販売も開始。酒井氏の在廊日は3/29-30と4/5に設定され、専門的知識に触れる機会も提供される。
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栃木県足利市のあしかがフラワーパークでは、開園28周年を記念した「春の花まつり SPRING FLOWER FESTIVAL 2025」が開催される。大藤水路には青と白を基調にした花菖蒲、赤芽柳のステージには多品種の色とりどりの花菖蒲が展示される。ポット栽培による保温株・早咲種の導入により、通常より早い時期から花菖蒲を鑑賞できるのが特徴だ。「花々の香りが告げる春のおとずれ」をテーマに、他の施設に先駆けた開花と観賞期間の延長で春の訪れを感じられる花の祭典となっている。
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ビカクシダ専門店「幸雲.koun.」と藍染専門店「NORABI」が共同で、「碧と清 -Ao to Ao-」と題した展示会を千葉市のcafe&galerie NAJAで2025年3月28日から4月15日まで開催する。シダ科の植物であるビカクシダと、日本古来の発酵技法による正藍染・本藍染という「青色」をテーマにした展示で、両者の青が織りなす空間が心に落ち着きと癒しを届ける。自然の植物と伝統技術の融合による特別な体験を提供する試みとなっている。
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沖縄県宮古島市のユートピアファーム宮古島で「Hello blue spring」と題した第2回「ヒスイカズラ祭」が開催される。宮古島で春の訪れを告げるヒスイカズラの花を観賞できるイベントで、ヒスイカズラを使った石鹸づくり体験や、ヒスイソフト・ヒスイソーダなどの特別なスイーツも提供される。開催時間は10:00〜17:00(最終入園16:30)で、宮古島の島民は320円の特別割引で入園できる。チラシを見て訪れる来場者も多く、地域全体で盛り上がりを見せている。
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Venezia Gloss ArtistのHIROKO AIBA(UEKI)とFlower CollaboratorのDAISUKE SHIMURAによるCollaboration Exhibition「1001」が2025年4月3日から7日まで原宿のJOINT AROUND the CORNERで開催される。「1001」というエンジェルナンバーに素晴らしい出会いや縁を紡ぐ意味を込めた本展示会では、ガラスと花という異なる素材の表現が融合した作品が展示される。4月4日にはレセプションパーティーやLighting AiBAによるレーザー演出も実施予定だ。
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令和7年3月25日から4月6日まで名古屋市港区の荒子川公園で「さくらまつり」が開催される。期間中、ガーデンプラザカフェスペースにPOP UP CAMP PARKが出店し、ジビエと腸詰屋ひなた商店、Komorebiパニーニ、market sokoハンバーグ菱田屋などのFOOD店舗、OOAK COFFEEや美濃加茂茶舗などのCAFE、CAMP PARKのAlcohol、焼き菓子TasoやCreamyCatのSweets店が日替わりで特別メニューを提供する。公園全体に1,000本の桜が咲き、荒子川両岸の1kmにわたる桜並木は圧巻の景観。
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千代田区と千代田区観光協会主催の「千代田のさくらまつり」が2025年3月12日から4月23日まで開催される。特に3月28日から4月8日は千鳥ヶ淵緑道の桜がライトアップされ、幻想的な夜桜を楽しめる。同期間中は千鳥ヶ淵ボート場も営業時間を9時から20時まで延長し、2025年初導入の事前購入スマートチケット(1艘1時間10,000円・3名まで乗船可)を利用すれば並ばずに乗船可能。売上の一部は千代田区さくら基金へ寄付され、桜の景観保全に活用される。
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荒子川公園と農業文化園・戸田川緑地が3月25日から4月6日まで「さくらさんぽスタンプラリー」を開催する。桜の見頃に合わせた2公園連携企画で、参加は無料、先着250名限定。荒子川公園のガーデンプラザとパークブリッジ、農業文化園・戸田川緑地の農業科学館ととだかわ陽だまり館の計4箇所にスタンプ設置。1つの公園で2つのスタンプを集めると各公園オリジナル缶バッジがもらえ、全4箇所制覇者にはドライフラワーミニブーケや荒子川公園のラベンダーサシェなど5種類から選べる特典が用意されている。
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「Plus1 Made POPUP STORE」が2025年4月2日から7日まで品川区のPlantsGarageで開催される。全国の作家による春夏向けのハンドメイドアクセサリーや小物雑貨が集結するこのイベントは、京浜本線立会川駅から徒歩1分の好立地で行われる。営業時間は11時から18時まで(最終日は15時閉店)。観葉植物がある落ち着いた雰囲気の中でショッピングを楽しめる環境が特徴で、決済方法は現金のほか、PayPayや楽天ペイ、クレジットカードなどキャッシュレス決済にも対応している。
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横浜イングリッシュガーデンでは2025年3月15日から4月18日までの期間、「スプリング・フェスティバル」を開催する。約50メートルのローズ・トンネル下には、デージーやマーガレットなど約40種類・2700株の春の花々による特設花壇が設置され、イースター・エッグやミントグリーンの屋根の小さな家も登場。園内では約30品種のサクラが順次開花し、3月29日・30日には桜野良充氏による特設野外フォトスタジオも開催予定だ。
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神奈川県厚木市のセレクトショップ「ILLGATE」にて、2025年4月1日から30日までハイパーポットクリエイター阿萬のPOPUPイベントが開催される。スケートパークを彷彿とさせるグラフィティデザインの植木鉢で知られる阿萬こと長谷川哲也氏は静岡県で古道具店を営むオーナーで、今回2回目となるPOPUPでは植木鉢に加えてマグカップやダルマなどの新作も登場。全て1点ものの作品となっているため、早めの来店が推奨されている。
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神代植物公園は2025年の春季イベントとして、2月11日から4月6日にかけて梅まつり、椿ウィーク、さくらまつりを順次開催する。開園時間は9時30分から17時まで、入園料は一般500円で年間パスポートも用意されている。また、近隣の深大寺では3月3日から4月にかけてだるま市が開催され、日本の春の花と伝統文化を一度に楽しめる機会となる。
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フラワーフェスティバル2025が開催される。桜、チューリップ、ネモフィラなど多彩な花々が園内を彩る。フォトスポットや春限定のグルメも楽しめるイベントとなっている。
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2025年3月8日から4月13日まで、Tokyo Prince Hotelで「さくらめぐり2025」が開催される。東京タワーを望むテラスでは「TOKYO BLOOMING TERRACE」と題した花あかりとプロジェクションマッピングによるデジタルアートを組み合わせたお花見体験を提供。各レストランではさくら色や春をテーマにした特別メニューが登場し、「お花見小箱 YOZAKURA」、「夜桜会席」、「Spring Afternoon Tea」など趣向を凝らした料理が楽しめる。さらにInstagramでの投稿キャンペーンも実施。
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銀座三越内のアートアクアリウム美術館GINZAでは、2025年2月28日から4月23日まで春の企画展「めっちゃ桜2025」を開催する。金魚が泳ぐ水槽作品の周囲を桜色に彩り、香り・光彩・音楽による演出を融合させた幻想的な「さくら空間」を創出。「金魚の滝ーしだれ桜ー」「提灯リウムー桜満開ー」「銀座万灯籠/金魚の回廊ー桜回廊ー」など多彩な展示が用意され、大人1人につき小学生までの子ども2人までは入場無料。フォト・ムービーコンテストも同時開催される。
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2025年5月31日から6月1日にかけて大分県津久見市のイリノベ倉庫でPlants garage market 2025が開催される。アガベやビカクシダ、コーデックスなどの希少植物の販売に加え、飲食店の出店も予定。10時から12時は500円の有料入場、以降は無料となり、来場者の利便性と混雑緩和に配慮した運営が導入される。
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東京タワーでは2025年3月1日から5月6日まで、春の特別イベント「CITY LIGHT FANTASIA Spring Concerto 2025」が開催される。メインデッキ2階北面を舞台に、夜景と季節映像を融合させたプロジェクションマッピングを実施。春のテーマ「Spring Concerto」では、冬から春への移り変わりとともに桜が咲き誇る様子を表現。キャンドルアーティストCANDLE JUNEがプロデュースする「SAKURA キャンドルモニュメント」の展示や、新設の「サクラフォトタイム」で桜色に染まる夜景撮影も楽しめる。
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ホテル椿山荘東京は2025年春に特別イベントを開催。「夜桜雲海」で幻想的な桜のライトアップを楽しめるほか、三重塔移築100周年を記念した「天空の三重塔パゴダ」も登場する。また、旬の食材を使った「春のお花見ランチ・ディナービュッフェ2025」も提供される。
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2025年3月7日から4月13日まで、グランドプリンスホテル高輪にて「高輪 桜まつり2025」が開催される。約2万平方メートルの日本庭園では17種210本の桜が時期をずらして開花。桟敷席でのお花見料理や夜桜ライトアップ、竹あかりのコラボレーションなど多彩な企画が用意されている。また「スタンプでめぐる高輪の桜」デジタルスタンプラリーも実施され、開花時期の異なる桜について学びながら楽しめる。
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2025年2月27日から5月11日まで、サンシャイン60展望台にて「てんぼうパーク さくらまつり」が開催される。桜の装飾で彩られた館内で、天候や花粉を気にせず春の訪れを感じられるイベント。桜の花びらで満たされたプールや海抜251mからの景色を活かしたフォトスポット、春をイメージした限定カフェメニューも提供。3月から4月を中心に親子で体験できるワークショップやコンサートも実施される。
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2025年3月20日から4月13日まで、目黒川にて「目黒川お花見CHANDONクルーズ2025」が開催される。桜のトンネルを潜り抜ける90分の貸切クルージングで、シャンドン ロゼと特製フィンガーフードを楽しめる。1日最大5便運航し、平日は1隻82,500円(税込)、休日は93,500円(税込)から利用可能。3月4日以降は全日110,000円(税込)に値上げ。アニー号は最大8名、リリー号は最大7名まで乗船可能で、6名以降は追加料金が必要となる。
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横浜赤レンガ倉庫において2025年3月28日から4月20日まで、春の恒例イベント「FLOWER GARDEN 2025」が開催される。今回は「Flower Museum」をテーマに、約1,200平方メートルの敷地に約20,000株、18種類以上の花を使った色彩豊かな展示が行われる。赤・青・黄など全9色のエリア別展示に加え、花で形作られたアート作品も鑑賞可能。また4月5〜6日には同会場で「アガベマルシェ」も同時開催される。
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日本橋エリアで開催される「Meet with Flowers 2025 in 日本橋」では、伝統的ないけばなとアートを融合させた多彩な展示が実施される。東京建物日本橋ビルでは現代華道家・大薗彩芳氏によるインスタレーション作品「We Are Here」が、日本橋高島屋では「華のおもてなし」と題したいけばな池坊による桜の大作展示が行われる。さらに日本橋室町エリアでは「SAKURA FES NIHONBASHI 2025」として桜をテーマにしたフードイベントや街の装飾も同時開催される。
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「Meet with Flowers 2025」が2025年3月19日から4月6日まで日本橋・京橋エリアで開催される。日本橋では大薗彩芳氏によるインスタレーション作品「We Are Here」やいけばな池坊による桜の大作展示、京橋では草月流若手華道家15名による「Sogetsu Ikebana Exhibition: "15"」や京橋エドグランでの桜装飾と夜間ライトアップが行われる。また音楽イベント「LIVE CROSSING」も実施され、伝統音楽と現代アートの融合を楽しめる。
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塊根植物を取り扱うKANIKが2025年3月18日から4月15日まで、東京ミッドタウンのガレリアB1で初の長期ポップアップストアを開催する。植物レンタル企業elbazfarmの監修のもと、塊根植物や育成ライト、植物棚、鉢一式を展示販売する特別な機会だ。ポップアップストアでは、KANIK以外にも12社の植物関連企業がコラボレーション。普段のKANIK店舗では見られない特別なセットアップで、植物のある暮らしの新しい可能性を提案している。都営大江戸線六本木駅から直結という好立地で、植物愛好家だけでなく幅広い来場者が期待できるイベントとなっている。
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東京都杉並区高円寺の芽の巣山が伝統園芸の逸品「万年青鉢の山 | OMOTOBACHI NO YAMA」展示会を2025年3月29日から4月13日まで開催する。春光園2代目店主・酒井宏幸氏を招き室町時代後期から続く万年青鉢の歴史と美しさを紹介。絵付けや脚付きの独特なデザインが特徴の万年青鉢が展示販売され、4月6日からはウェブ販売も開始。酒井氏の在廊日は3/29-30と4/5に設定され、専門的知識に触れる機会も提供される。
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2025年4月4日から6日まで京都府宇治市の宇治市植物公園で「サボテン・多肉植物展 春」が開催される。京都シャボテンクラブの会員による珍品銘品の展示のほか、サボテンや多肉植物、栽培用の鉢や用土の販売も行われる。会場にはクラブ員が常駐し、植物の育成相談も受け付ける。午前9時から午後5時まで開催され、春の公園散策と併せて楽しむことができる植物イベントとなっている。
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栃木県足利市のあしかがフラワーパークでは、開園28周年を記念した「春の花まつり SPRING FLOWER FESTIVAL 2025」が開催される。大藤水路には青と白を基調にした花菖蒲、赤芽柳のステージには多品種の色とりどりの花菖蒲が展示される。ポット栽培による保温株・早咲種の導入により、通常より早い時期から花菖蒲を鑑賞できるのが特徴だ。「花々の香りが告げる春のおとずれ」をテーマに、他の施設に先駆けた開花と観賞期間の延長で春の訪れを感じられる花の祭典となっている。
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ビカクシダ専門店「幸雲.koun.」と藍染専門店「NORABI」が共同で、「碧と清 -Ao to Ao-」と題した展示会を千葉市のcafe&galerie NAJAで2025年3月28日から4月15日まで開催する。シダ科の植物であるビカクシダと、日本古来の発酵技法による正藍染・本藍染という「青色」をテーマにした展示で、両者の青が織りなす空間が心に落ち着きと癒しを届ける。自然の植物と伝統技術の融合による特別な体験を提供する試みとなっている。
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沖縄県宮古島市のユートピアファーム宮古島で「Hello blue spring」と題した第2回「ヒスイカズラ祭」が開催される。宮古島で春の訪れを告げるヒスイカズラの花を観賞できるイベントで、ヒスイカズラを使った石鹸づくり体験や、ヒスイソフト・ヒスイソーダなどの特別なスイーツも提供される。開催時間は10:00〜17:00(最終入園16:30)で、宮古島の島民は320円の特別割引で入園できる。チラシを見て訪れる来場者も多く、地域全体で盛り上がりを見せている。
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Venezia Gloss ArtistのHIROKO AIBA(UEKI)とFlower CollaboratorのDAISUKE SHIMURAによるCollaboration Exhibition「1001」が2025年4月3日から7日まで原宿のJOINT AROUND the CORNERで開催される。「1001」というエンジェルナンバーに素晴らしい出会いや縁を紡ぐ意味を込めた本展示会では、ガラスと花という異なる素材の表現が融合した作品が展示される。4月4日にはレセプションパーティーやLighting AiBAによるレーザー演出も実施予定だ。
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令和7年3月25日から4月6日まで名古屋市港区の荒子川公園で「さくらまつり」が開催される。期間中、ガーデンプラザカフェスペースにPOP UP CAMP PARKが出店し、ジビエと腸詰屋ひなた商店、Komorebiパニーニ、market sokoハンバーグ菱田屋などのFOOD店舗、OOAK COFFEEや美濃加茂茶舗などのCAFE、CAMP PARKのAlcohol、焼き菓子TasoやCreamyCatのSweets店が日替わりで特別メニューを提供する。公園全体に1,000本の桜が咲き、荒子川両岸の1kmにわたる桜並木は圧巻の景観。
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千代田区と千代田区観光協会主催の「千代田のさくらまつり」が2025年3月12日から4月23日まで開催される。特に3月28日から4月8日は千鳥ヶ淵緑道の桜がライトアップされ、幻想的な夜桜を楽しめる。同期間中は千鳥ヶ淵ボート場も営業時間を9時から20時まで延長し、2025年初導入の事前購入スマートチケット(1艘1時間10,000円・3名まで乗船可)を利用すれば並ばずに乗船可能。売上の一部は千代田区さくら基金へ寄付され、桜の景観保全に活用される。
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荒子川公園と農業文化園・戸田川緑地が3月25日から4月6日まで「さくらさんぽスタンプラリー」を開催する。桜の見頃に合わせた2公園連携企画で、参加は無料、先着250名限定。荒子川公園のガーデンプラザとパークブリッジ、農業文化園・戸田川緑地の農業科学館ととだかわ陽だまり館の計4箇所にスタンプ設置。1つの公園で2つのスタンプを集めると各公園オリジナル缶バッジがもらえ、全4箇所制覇者にはドライフラワーミニブーケや荒子川公園のラベンダーサシェなど5種類から選べる特典が用意されている。
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「Plus1 Made POPUP STORE」が2025年4月2日から7日まで品川区のPlantsGarageで開催される。全国の作家による春夏向けのハンドメイドアクセサリーや小物雑貨が集結するこのイベントは、京浜本線立会川駅から徒歩1分の好立地で行われる。営業時間は11時から18時まで(最終日は15時閉店)。観葉植物がある落ち着いた雰囲気の中でショッピングを楽しめる環境が特徴で、決済方法は現金のほか、PayPayや楽天ペイ、クレジットカードなどキャッシュレス決済にも対応している。
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横浜イングリッシュガーデンでは2025年3月15日から4月18日までの期間、「スプリング・フェスティバル」を開催する。約50メートルのローズ・トンネル下には、デージーやマーガレットなど約40種類・2700株の春の花々による特設花壇が設置され、イースター・エッグやミントグリーンの屋根の小さな家も登場。園内では約30品種のサクラが順次開花し、3月29日・30日には桜野良充氏による特設野外フォトスタジオも開催予定だ。
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神奈川県厚木市のセレクトショップ「ILLGATE」にて、2025年4月1日から30日までハイパーポットクリエイター阿萬のPOPUPイベントが開催される。スケートパークを彷彿とさせるグラフィティデザインの植木鉢で知られる阿萬こと長谷川哲也氏は静岡県で古道具店を営むオーナーで、今回2回目となるPOPUPでは植木鉢に加えてマグカップやダルマなどの新作も登場。全て1点ものの作品となっているため、早めの来店が推奨されている。
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NAKAYAMA FLOWER HOUSEは2025年4月5日から6日にかけて、愛媛県伊予市中山町で植物イベント「植縁祭」を初開催する。特別企画としてビカクシダ板付けワークショップを実施し、2月15日18時から予約を開始。vandaka plantsは全国各地でイベントを展開し、2月には京都みどりのマルシェvol.17、3月には大分や奈良でのイベントも予定している。
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神代植物公園は2025年の春季イベントとして、2月11日から4月6日にかけて梅まつり、椿ウィーク、さくらまつりを順次開催する。開園時間は9時30分から17時まで、入園料は一般500円で年間パスポートも用意されている。また、近隣の深大寺では3月3日から4月にかけてだるま市が開催され、日本の春の花と伝統文化を一度に楽しめる機会となる。
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2025年4月5日から6日にかけて三重県いなべ市でアウトドアと音楽の複合イベントOUTBURNが開催される。約120ブース規模に拡大され、大型SUVの展示や体験型ワークショップなど新コンテンツを追加。前売り券750円での優先入場や13時以降の無料入場、ペット同伴可能など来場者への配慮も充実。アウトドアと音楽の融合による新しい体験の提供を目指す。
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2025年4月5日・6日に大阪市港区のシーサイドスタジオCASOで珍奇植物イベント「gregro 2025 Spring」が開催される。着生シダ植物、塊根植物、アガベ、サボテン、観葉植物など世界各地から集められた珍しい植物と関連グッズを扱う17店舗が出店。入場料は500円(中学生以下無料)で、飲食も充実しており家族で楽しめる。日々の、、mana's farm、くるみどり、棘屋など人気ショップが勢揃いし、植物愛好家必見のイベントとなっている。
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フラワーフェスティバル2025が開催される。桜、チューリップ、ネモフィラなど多彩な花々が園内を彩る。フォトスポットや春限定のグルメも楽しめるイベントとなっている。
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2025年3月8日から4月13日まで、Tokyo Prince Hotelで「さくらめぐり2025」が開催される。東京タワーを望むテラスでは「TOKYO BLOOMING TERRACE」と題した花あかりとプロジェクションマッピングによるデジタルアートを組み合わせたお花見体験を提供。各レストランではさくら色や春をテーマにした特別メニューが登場し、「お花見小箱 YOZAKURA」、「夜桜会席」、「Spring Afternoon Tea」など趣向を凝らした料理が楽しめる。さらにInstagramでの投稿キャンペーンも実施。
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銀座三越内のアートアクアリウム美術館GINZAでは、2025年2月28日から4月23日まで春の企画展「めっちゃ桜2025」を開催する。金魚が泳ぐ水槽作品の周囲を桜色に彩り、香り・光彩・音楽による演出を融合させた幻想的な「さくら空間」を創出。「金魚の滝ーしだれ桜ー」「提灯リウムー桜満開ー」「銀座万灯籠/金魚の回廊ー桜回廊ー」など多彩な展示が用意され、大人1人につき小学生までの子ども2人までは入場無料。フォト・ムービーコンテストも同時開催される。
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2025年5月31日から6月1日にかけて大分県津久見市のイリノベ倉庫でPlants garage market 2025が開催される。アガベやビカクシダ、コーデックスなどの希少植物の販売に加え、飲食店の出店も予定。10時から12時は500円の有料入場、以降は無料となり、来場者の利便性と混雑緩和に配慮した運営が導入される。
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東京タワーでは2025年3月1日から5月6日まで、春の特別イベント「CITY LIGHT FANTASIA Spring Concerto 2025」が開催される。メインデッキ2階北面を舞台に、夜景と季節映像を融合させたプロジェクションマッピングを実施。春のテーマ「Spring Concerto」では、冬から春への移り変わりとともに桜が咲き誇る様子を表現。キャンドルアーティストCANDLE JUNEがプロデュースする「SAKURA キャンドルモニュメント」の展示や、新設の「サクラフォトタイム」で桜色に染まる夜景撮影も楽しめる。
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ホテル椿山荘東京は2025年春に特別イベントを開催。「夜桜雲海」で幻想的な桜のライトアップを楽しめるほか、三重塔移築100周年を記念した「天空の三重塔パゴダ」も登場する。また、旬の食材を使った「春のお花見ランチ・ディナービュッフェ2025」も提供される。
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2025年3月7日から4月13日まで、グランドプリンスホテル高輪にて「高輪 桜まつり2025」が開催される。約2万平方メートルの日本庭園では17種210本の桜が時期をずらして開花。桟敷席でのお花見料理や夜桜ライトアップ、竹あかりのコラボレーションなど多彩な企画が用意されている。また「スタンプでめぐる高輪の桜」デジタルスタンプラリーも実施され、開花時期の異なる桜について学びながら楽しめる。
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2025年2月27日から5月11日まで、サンシャイン60展望台にて「てんぼうパーク さくらまつり」が開催される。桜の装飾で彩られた館内で、天候や花粉を気にせず春の訪れを感じられるイベント。桜の花びらで満たされたプールや海抜251mからの景色を活かしたフォトスポット、春をイメージした限定カフェメニューも提供。3月から4月を中心に親子で体験できるワークショップやコンサートも実施される。
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2025年3月20日から4月13日まで、目黒川にて「目黒川お花見CHANDONクルーズ2025」が開催される。桜のトンネルを潜り抜ける90分の貸切クルージングで、シャンドン ロゼと特製フィンガーフードを楽しめる。1日最大5便運航し、平日は1隻82,500円(税込)、休日は93,500円(税込)から利用可能。3月4日以降は全日110,000円(税込)に値上げ。アニー号は最大8名、リリー号は最大7名まで乗船可能で、6名以降は追加料金が必要となる。
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横浜赤レンガ倉庫において2025年3月28日から4月20日まで、春の恒例イベント「FLOWER GARDEN 2025」が開催される。今回は「Flower Museum」をテーマに、約1,200平方メートルの敷地に約20,000株、18種類以上の花を使った色彩豊かな展示が行われる。赤・青・黄など全9色のエリア別展示に加え、花で形作られたアート作品も鑑賞可能。また4月5〜6日には同会場で「アガベマルシェ」も同時開催される。
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横浜赤レンガ倉庫において2025年3月28日から4月20日まで、春の恒例イベント「FLOWER GARDEN 2025」が開催される。今回は「Flower Museum」をテーマに、約1,200平方メートルの敷地に約20,000株、18種類以上の花を使った色彩豊かな展示が行われる。赤・青・黄など全9色のエリア別展示に加え、花で形作られたアート作品も鑑賞可能。また4月5〜6日には同会場で「アガベマルシェ」も同時開催される。
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2025年4月5日、愛知県名古屋市のmarket sokoで「ビザールプランツナイト 2025 SPRING」が開催される。東海地方を拠点とした植物店が集結し、塊根植物やアガベ、サボテン、ビカクシダなどのビザールプランツを展示販売。17時から22時までの夜間開催で、お酒やコーヒーを飲みながら会場を散策できる新しいスタイルのイベントとなっている。入場料はオンライン前売り400円、当日500円。植物8店舗とフード・ドリンク5店舗の計13店舗が出店予定。
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日本橋エリアで開催される「Meet with Flowers 2025 in 日本橋」では、伝統的ないけばなとアートを融合させた多彩な展示が実施される。東京建物日本橋ビルでは現代華道家・大薗彩芳氏によるインスタレーション作品「We Are Here」が、日本橋高島屋では「華のおもてなし」と題したいけばな池坊による桜の大作展示が行われる。さらに日本橋室町エリアでは「SAKURA FES NIHONBASHI 2025」として桜をテーマにしたフードイベントや街の装飾も同時開催される。
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「Meet with Flowers 2025」が2025年3月19日から4月6日まで日本橋・京橋エリアで開催される。日本橋では大薗彩芳氏によるインスタレーション作品「We Are Here」やいけばな池坊による桜の大作展示、京橋では草月流若手華道家15名による「Sogetsu Ikebana Exhibition: "15"」や京橋エドグランでの桜装飾と夜間ライトアップが行われる。また音楽イベント「LIVE CROSSING」も実施され、伝統音楽と現代アートの融合を楽しめる。
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塊根植物を取り扱うKANIKが2025年3月18日から4月15日まで、東京ミッドタウンのガレリアB1で初の長期ポップアップストアを開催する。植物レンタル企業elbazfarmの監修のもと、塊根植物や育成ライト、植物棚、鉢一式を展示販売する特別な機会だ。ポップアップストアでは、KANIK以外にも12社の植物関連企業がコラボレーション。普段のKANIK店舗では見られない特別なセットアップで、植物のある暮らしの新しい可能性を提案している。都営大江戸線六本木駅から直結という好立地で、植物愛好家だけでなく幅広い来場者が期待できるイベントとなっている。
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2025年4月5日(土)に愛知県名古屋市のmarket sokoで「BIZARRE PLANTS NIGHT 2025 SPRING」が開催される。GOOD THINGS主催のこのイベントは17:00から22:00までの夜間に行われる珍しい植物販売イベントだ。塊根植物やコーデックス、アガベ、ビカクシダ、サボテンなどのビザールプランツに加え、珈琲やハンバーガーなどの飲食も提供される。入場料はオンラインチケットが400円、当日券が500円で、公式サイトからの事前購入が推奨されている。金山駅から徒歩約10分の立地だが、専用駐車場はないため車での来場の際は近隣コインパーキングの利用が必要だ。
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宮崎市で2025年4月5日から7日まで「MIYAZAKI GREEN FES in 宮交シティ」が開催される。今年で4回目となる本イベントは宮交シティの3階紫陽花ホールと2階屋外テラスが会場となり、植物関連約30店舗と飲食店約10店舗が出店。植物店舗は3日間通して出店するが、飲食店は初日と2日目のみの出店となる。開催時間は初日が10時から18時まで、2日目と3日目は10時から17時までとなっている。
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「植物のある暮らし」をテーマに活動するIMAMAが、2025年4月5日から13日まで「芽吹祭@AKOMEYA TOKYO in la kagū」を東京・神楽坂で開催する。ビカクシダやアンスリウム、多肉植物などの展示販売のほか、ビカクシダの板付けや胞子培養、多肉植物の寄せ植えなどのワークショップも実施される。営業時間は11時から20時まで(最終入店19:30)。春の活発に動き始める植物を観察できる絶好の機会として、植物愛好家から初心者まで楽しめる内容となっている。
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ビカクシダ販売専門店のPLANTCLUBが2025年4月5日・6日に福岡県行橋市のゆくはし植物園でビカクシダの即売会と板付ワークショップを開催する。イベントでは限定品種の販売も行われ、10時から17時まで開催。ワークショップは予約不要で、当日に板付希望の苗と制作キットを購入して参加可能。ビカクシダ専門家に直接相談できる貴重な機会となっており、今後の限定品種情報はゆくはし植物園とPLANTCLUBのSNSで随時紹介される予定だ。
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東京都杉並区高円寺の芽の巣山が伝統園芸の逸品「万年青鉢の山 | OMOTOBACHI NO YAMA」展示会を2025年3月29日から4月13日まで開催する。春光園2代目店主・酒井宏幸氏を招き室町時代後期から続く万年青鉢の歴史と美しさを紹介。絵付けや脚付きの独特なデザインが特徴の万年青鉢が展示販売され、4月6日からはウェブ販売も開始。酒井氏の在廊日は3/29-30と4/5に設定され、専門的知識に触れる機会も提供される。
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愛知県長久手市の愛地球博記念公園(モリコロパーク)で2025年3月25日から「FLOWER PICNIC」が開催される。愛地球博20祭のオープニングイベントとして行われるこの催しでは、8日間で延べ500店舗が出店する日本最大級の「フラワーマルシェ」が注目の的だ。エケベリアやアエオニウムなどの多肉植物販売も実施され、インスタグラムフォロワーにはミニ苗のプレゼント特典も用意。入場無料で3月25・26日、27日~30日、4月5・6日の計8日間開催される。
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2025年4月4日から6日まで京都府宇治市の宇治市植物公園で「サボテン・多肉植物展 春」が開催される。京都シャボテンクラブの会員による珍品銘品の展示のほか、サボテンや多肉植物、栽培用の鉢や用土の販売も行われる。会場にはクラブ員が常駐し、植物の育成相談も受け付ける。午前9時から午後5時まで開催され、春の公園散策と併せて楽しむことができる植物イベントとなっている。
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栃木県足利市のあしかがフラワーパークでは、開園28周年を記念した「春の花まつり SPRING FLOWER FESTIVAL 2025」が開催される。大藤水路には青と白を基調にした花菖蒲、赤芽柳のステージには多品種の色とりどりの花菖蒲が展示される。ポット栽培による保温株・早咲種の導入により、通常より早い時期から花菖蒲を鑑賞できるのが特徴だ。「花々の香りが告げる春のおとずれ」をテーマに、他の施設に先駆けた開花と観賞期間の延長で春の訪れを感じられる花の祭典となっている。
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ビカクシダ専門店「幸雲.koun.」と藍染専門店「NORABI」が共同で、「碧と清 -Ao to Ao-」と題した展示会を千葉市のcafe&galerie NAJAで2025年3月28日から4月15日まで開催する。シダ科の植物であるビカクシダと、日本古来の発酵技法による正藍染・本藍染という「青色」をテーマにした展示で、両者の青が織りなす空間が心に落ち着きと癒しを届ける。自然の植物と伝統技術の融合による特別な体験を提供する試みとなっている。
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沖縄県宮古島市のユートピアファーム宮古島で「Hello blue spring」と題した第2回「ヒスイカズラ祭」が開催される。宮古島で春の訪れを告げるヒスイカズラの花を観賞できるイベントで、ヒスイカズラを使った石鹸づくり体験や、ヒスイソフト・ヒスイソーダなどの特別なスイーツも提供される。開催時間は10:00〜17:00(最終入園16:30)で、宮古島の島民は320円の特別割引で入園できる。チラシを見て訪れる来場者も多く、地域全体で盛り上がりを見せている。
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Venezia Gloss ArtistのHIROKO AIBA(UEKI)とFlower CollaboratorのDAISUKE SHIMURAによるCollaboration Exhibition「1001」が2025年4月3日から7日まで原宿のJOINT AROUND the CORNERで開催される。「1001」というエンジェルナンバーに素晴らしい出会いや縁を紡ぐ意味を込めた本展示会では、ガラスと花という異なる素材の表現が融合した作品が展示される。4月4日にはレセプションパーティーやLighting AiBAによるレーザー演出も実施予定だ。
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令和7年3月25日から4月6日まで名古屋市港区の荒子川公園で「さくらまつり」が開催される。期間中、ガーデンプラザカフェスペースにPOP UP CAMP PARKが出店し、ジビエと腸詰屋ひなた商店、Komorebiパニーニ、market sokoハンバーグ菱田屋などのFOOD店舗、OOAK COFFEEや美濃加茂茶舗などのCAFE、CAMP PARKのAlcohol、焼き菓子TasoやCreamyCatのSweets店が日替わりで特別メニューを提供する。公園全体に1,000本の桜が咲き、荒子川両岸の1kmにわたる桜並木は圧巻の景観。
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千代田区と千代田区観光協会主催の「千代田のさくらまつり」が2025年3月12日から4月23日まで開催される。特に3月28日から4月8日は千鳥ヶ淵緑道の桜がライトアップされ、幻想的な夜桜を楽しめる。同期間中は千鳥ヶ淵ボート場も営業時間を9時から20時まで延長し、2025年初導入の事前購入スマートチケット(1艘1時間10,000円・3名まで乗船可)を利用すれば並ばずに乗船可能。売上の一部は千代田区さくら基金へ寄付され、桜の景観保全に活用される。
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荒子川公園と農業文化園・戸田川緑地が3月25日から4月6日まで「さくらさんぽスタンプラリー」を開催する。桜の見頃に合わせた2公園連携企画で、参加は無料、先着250名限定。荒子川公園のガーデンプラザとパークブリッジ、農業文化園・戸田川緑地の農業科学館ととだかわ陽だまり館の計4箇所にスタンプ設置。1つの公園で2つのスタンプを集めると各公園オリジナル缶バッジがもらえ、全4箇所制覇者にはドライフラワーミニブーケや荒子川公園のラベンダーサシェなど5種類から選べる特典が用意されている。
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「Plus1 Made POPUP STORE」が2025年4月2日から7日まで品川区のPlantsGarageで開催される。全国の作家による春夏向けのハンドメイドアクセサリーや小物雑貨が集結するこのイベントは、京浜本線立会川駅から徒歩1分の好立地で行われる。営業時間は11時から18時まで(最終日は15時閉店)。観葉植物がある落ち着いた雰囲気の中でショッピングを楽しめる環境が特徴で、決済方法は現金のほか、PayPayや楽天ペイ、クレジットカードなどキャッシュレス決済にも対応している。
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横浜イングリッシュガーデンでは2025年3月15日から4月18日までの期間、「スプリング・フェスティバル」を開催する。約50メートルのローズ・トンネル下には、デージーやマーガレットなど約40種類・2700株の春の花々による特設花壇が設置され、イースター・エッグやミントグリーンの屋根の小さな家も登場。園内では約30品種のサクラが順次開花し、3月29日・30日には桜野良充氏による特設野外フォトスタジオも開催予定だ。
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神奈川県厚木市のセレクトショップ「ILLGATE」にて、2025年4月1日から30日までハイパーポットクリエイター阿萬のPOPUPイベントが開催される。スケートパークを彷彿とさせるグラフィティデザインの植木鉢で知られる阿萬こと長谷川哲也氏は静岡県で古道具店を営むオーナーで、今回2回目となるPOPUPでは植木鉢に加えてマグカップやダルマなどの新作も登場。全て1点ものの作品となっているため、早めの来店が推奨されている。
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