NCS土壌総合処理剤について、基本情報と確認ポイントを整理しています。農薬の適用内容は変更されることがあるため、このページだけで使用を判断しないでください。

NCS土壌総合処理剤の基本情報

項目 掲載情報
分類 土壌病害虫薬剤
剤型・種類 カーバム剤
有効成分・素材 カーバム・・・50.0%
作用機構 IRAC 8F[カーバム]
外観 淡黄色澄明水溶性液体
包装 500ml×20本 ダンボール箱、10L ポリ缶、20L ポリ缶
有効期間 3年

掲載されている適用情報の概要

クロール時点の参照情報には、適用表50行、作物名27種類、対象病害虫・雑草等20種類が含まれています。名称のまとめ方により実際の登録区分数とは一致しない場合があります。

主な掲載作物:こんにゃく、だいこん、たまねぎ(秋播露地栽培苗床)、あさつき(春播露地栽培苗床)、ねぎ(春播露地栽培苗床)、わけぎ(春播露地栽培苗床)、きゅうり、すいか、トマト、キャベツ、はくさい、ほうれんそう、いちご、果樹類、花き類、カーネーション、きく、フリージア、りんどう、すぎほか

主な掲載対象:根腐病、ネグサレセンチュウ、畑地一年生雑草、ネコブセンチュウ、青枯病、褐色根腐病、根こぶ病、バーティシリウム萎凋病、黄化病、萎凋病、萎黄病、白紋羽病、紫紋羽病、苗立枯病、ニセナミハダニ、立枯病、菌核病、多年生雑草、疫病、黒根病

参照元に掲載された適用例

以下は全適用の一部です。省略・更新の可能性があるため、使用可否の確定には使わず、最新ラベルで照合してください。

作物名 対象 希釈・使用量 方法 時期 本剤回数
こんにゃく 根腐病 原液として30L/10a (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して、ビニール等で7~10日間被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付をする。 植付30日前まで 1回
だいこん ネグサレセンチュウ 原液として30L/10a (散布全面処理<無被覆>)無被覆の場合、原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和をして、7~10日後にガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後には種をする。 は種14日前まで 1回
だいこん ネグサレセンチュウ 原液として30L/10a (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して、ビニール等で7~10日間被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後には種をする。 は種14日前まで 1回
たまねぎ(秋播露地栽培苗床) 畑地一年生雑草 原液として30L/10a (散布表面処理)原液を水で30倍に希釈して、ジョウロ等で土壌表面に均一に散布して、ビニール等で1~2週間被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後には種する。 は種30日前まで 1回
たまねぎ(秋播露地栽培苗床) 畑地一年生雑草 原液として30L/10a (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して、ビニール等で1~2週間被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後には種をする。 は種30日前まで 1回
あさつき(春播露地栽培苗床) 畑地一年生雑草 原液として30L/10a (散布表面処理)原液を水で30倍に希釈して、ジョウロ等で土壌表面に均一に散布して、ビニール等で1~2週間被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後には種する。 は種14日前まで 1回
あさつき(春播露地栽培苗床) 畑地一年生雑草 原液として30L/10a (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して、ビニール等で1~2週間被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後には種をする。 は種14日前まで 1回
ねぎ(春播露地栽培苗床) 畑地一年生雑草 原液として30L/10a (散布表面処理)原液を水で30倍に希釈して、ジョウロ等で土壌表面に均一に散布して、ビニール等で1~2週間被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後には種する。 は種14日前まで 1回
ねぎ(春播露地栽培苗床) 畑地一年生雑草 原液として30L/10a (散布全面処理)原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し直ちに土壌混和して、ビニール等で1~2週間被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後には種をする。 は種14日前まで 1回
わけぎ(春播露地栽培苗床) 畑地一年生雑草 原液として30L/10a (散布表面処理)原液を水で30倍に希釈して、ジョウロ等で土壌表面に均一に散布して、ビニール等で1~2週間被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後には種する。 は種14日前まで 1回

使用前に必ず確認する項目

  • 対象作物・対象病害虫等が最新ラベルの適用に含まれるか
  • 希釈倍数・使用量・散布液量・使用方法
  • 使用時期・収穫前日数・本剤と有効成分の総使用回数
  • 保護具、薬害、混用、飛散、水生生物・ミツバチ等への注意
  • 同じ作用機構の連用を避ける抵抗性管理

注意事項の扱い

参照元には5件の注意事項セクションが確認されています。本ページでは原文を転載せず、確認項目として整理しています。具体的な禁止事項や応急処置は製品ラベル、SDS、取扱説明書の原文を優先してください。