クロピクフローについて、基本情報と確認ポイントを整理しています。農薬の適用内容は変更されることがあるため、このページだけで使用を判断しないでください。

クロピクフローの基本情報

項目 掲載情報
分類 土壌病害虫薬剤
剤型・種類 クロルピクリンくん蒸剤
有効成分・素材 クロルピクリン・・・80%
作用機構 IRAC 8B[クロルピクリン]
外観 淡黄色澄明油状液体
メーカー 日本化薬(株)
包装 15L×1缶
有効期間 3年

掲載されている適用情報の概要

クロール時点の参照情報には、適用表276行、作物名31種類、対象病害虫・雑草等22種類が含まれています。名称のまとめ方により実際の登録区分数とは一致しない場合があります。

主な掲載作物:かんしょ(苗床)、かぶ、ごぼう、しょうが、葉しょうが、にら、ねぎ、いんげんまめ、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、うり類(漬物用、ただし、漬物用メロンを除く)、きゅうり、にがうり、すいか、トマト、ミニトマト、なす、ピーマン、とうがらし類ほか

主な掲載対象:つる割病、萎黄病、ネコブセンチュウ、萎凋病、設定なし、根茎腐敗病、乾腐病、根腐萎凋病、根腐病、ホモプシス根腐病、青枯病、半枯病、立枯病、ネグサレセンチュウ、萎黄病(フザリウム菌)、萎凋病(フザリウム菌)、株枯病(フザリウム菌)、乾腐病(フザリウム菌)、球根腐敗病(フザリウム菌)、立枯病(フザリウム菌)ほか

参照元に掲載された適用例

以下は全適用の一部です。省略・更新の可能性があるため、使用可否の確定には使わず、最新ラベルで照合してください。

作物名 対象 希釈・使用量 方法 時期 本剤回数
かんしょ(苗床) つる割病 20~30L/10a 耕起整地後、灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。 1回
かぶ 萎黄病 20~30L/10a 耕起整地後、灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。 1回
かぶ ネコブセンチュウ 30L/10a 耕起整地後、灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。 1回
ごぼう 萎凋病 20~30L/10a 耕起整地後、灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。 1回
ごぼう ネコブセンチュウ 30L/10a 耕起整地後、灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。 1回
ごぼう 設定なし 20L/10a 灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。 前作のみょうが(花穂)、みょうが(茎葉)、こまつな、アスパラガス、にら、ねぎ、セルリーまたは花き類・観葉植物の収穫終了後古株撤去前まで 1回
ごぼう 設定なし 20L/10a 灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。 前作のにがうり、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、しょうがまたは葉しょうがの収穫終了後古株撤去前まで 1回
ごぼう 設定なし 20L/10a 灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。 前作のいんげんまめ、きゅうり、すいかまたはうり類(漬物用、ただし、漬物用メロンを除く)の収穫終了後古株撤去前まで 1回
ごぼう 設定なし 20L/10a 灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。 前作のいんげんまめ、きゅうり、すいかまたはうり類(漬物用、ただし、漬物用メロンを除く)の収穫終了後古株撤去前まで 1回
ごぼう 設定なし 20L/10a 灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用の水に混入させ処理する。 前作のトマト、ミニトマト、いちご、なす、ピーマン、とうがらし類、ほうれんそうまたはごぼうの収穫終了後古株撤去前まで 1回

使用前に必ず確認する項目

  • 対象作物・対象病害虫等が最新ラベルの適用に含まれるか
  • 希釈倍数・使用量・散布液量・使用方法
  • 使用時期・収穫前日数・本剤と有効成分の総使用回数
  • 保護具、薬害、混用、飛散、水生生物・ミツバチ等への注意
  • 同じ作用機構の連用を避ける抵抗性管理

注意事項の扱い

参照元には11件の注意事項セクションが確認されています。本ページでは原文を転載せず、確認項目として整理しています。具体的な禁止事項や応急処置は製品ラベル、SDS、取扱説明書の原文を優先してください。