クロルピクリン錠剤について、基本情報と確認ポイントを整理しています。農薬の適用内容は変更されることがあるため、このページだけで使用を判断しないでください。
クロルピクリン錠剤の基本情報
| 項目 | 掲載情報 |
|---|---|
| 分類 | 土壌病害虫薬剤 |
| 剤型・種類 | クロルピクリンくん蒸剤 |
| 有効成分・素材 | クロルピクリン・・・70.0% |
| 作用機構 | IRAC 8B[クロルピクリン] |
| 外観 | 黒色錠形 |
| メーカー | 南海化学工業(株) |
| 包装 | 1袋:400g(100錠)、1600g(400錠) |
掲載されている適用情報の概要
クロール時点の参照情報には、適用表216行、作物名56種類、対象病害虫・雑草等30種類が含まれています。名称のまとめ方により実際の登録区分数とは一致しない場合があります。
主な掲載作物:あぶらな科野菜(キャベツ、こまつなを除く)、かんしょ、こんにゃく、さといも、ばれいしょ、やまのいも、ごぼう、しょうが、葉しょうが、にんじん、うこん、たまねぎ、にんにく、あさつき、にら、ねぎ、わけぎ、豆類(種実、ただし、いんげんまめを除く)、いんげんまめ、豆類(未成熟、ただし、さやいんげん、未成熟そらまめ、さやえんどう、実えんどうを除く)ほか
主な掲載対象:萎黄病、センチュウ類、立枯病、つる割病、紋羽病、一年生雑草、白絹病、青枯病、根腐病、黒あざ病、根茎腐敗病、疫病、苗立枯病、イモグサレセンチュウ、萎凋病、ホモプシス根腐病、黒点根腐病、半身萎凋病、黄化病、炭疽病ほか
参照元に掲載された適用例
以下は全適用の一部です。省略・更新の可能性があるため、使用可否の確定には使わず、最新ラベルで照合してください。
| 作物名 | 対象 | 希釈・使用量 | 方法 | 時期 | 本剤回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| あぶらな科野菜(キャベツ、こまつなを除く) | 萎黄病 | 1穴あたり1錠 | 土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり 1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。 | — | 1回 |
| あぶらな科野菜(キャベツ、こまつなを除く) | センチュウ類 | 1穴あたり1錠 | 土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり 1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。 | — | 1回 |
| かんしょ | 立枯病 | 1穴あたり1錠 | 土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり 1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。 | — | 1回 |
| かんしょ | つる割病 | 1穴あたり1錠 | 土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり 1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。 | — | 1回 |
| かんしょ | 紋羽病 | 1穴あたり1錠 | 土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり 1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。 | — | 1回 |
| かんしょ | センチュウ類 | 1穴あたり1錠 | 土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり 1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。 | — | 1回 |
| かんしょ | 一年生雑草 | 1m²あたり10錠 | 土壌くん蒸<圃場>「1m²あたり10錠処理」地表面に所定量を散布処理する。 | — | 1回 |
| こんにゃく | 白絹病 | 1穴あたり1錠 | 土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり 1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。 | — | 1回 |
| こんにゃく | 紋羽病 | 1穴あたり1錠 | 土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり 1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。 | — | 1回 |
| こんにゃく | センチュウ類 | 1穴あたり1錠 | 土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり 1錠処理」30×30cm毎に1錠処理する。 | — | 1回 |
使用前に必ず確認する項目
- 対象作物・対象病害虫等が最新ラベルの適用に含まれるか
- 希釈倍数・使用量・散布液量・使用方法
- 使用時期・収穫前日数・本剤と有効成分の総使用回数
- 保護具、薬害、混用、飛散、水生生物・ミツバチ等への注意
- 同じ作用機構の連用を避ける抵抗性管理
注意事項の扱い
参照元には6件の注意事項セクションが確認されています。本ページでは原文を転載せず、確認項目として整理しています。具体的な禁止事項や応急処置は製品ラベル、SDS、取扱説明書の原文を優先してください。