宮城の農業高校生がクマ対策ロボットを試作、遠隔操作で撃退へ

クマ対策

宮城の農業高校生がクマ対策ロボットを試作、遠隔操作で撃退へ

2026.10.10 ・ リーフラ編集部

広告

宮城の農業高校生がクマ対策ロボットを開発、スプレーと音で威嚇

宮城県の加美農業高校で、2年生と3年生の計6人が、クマを追い払うためのロボットの試作品を製作しました。開発期間は約5カ月で、中国製のロボットをベースに改良を加えています。本体は全長約70センチ、重量約15キロ。唐辛子成分を含む催涙スプレーを最大8メートル先まで噴射できるほか、最大110デシベルの音を出せるスピーカーを備えています。[1]

10月6日の授業では、生徒たちが担当ごとに作業を進め、カメラを使った情報収集を担うIT班は、ロボットの機能を高めるための調整に取り組みました。構想では、AIカメラやドローンでクマの位置を把握し、その周辺にロボットを配置。離れた場所からリモコンで操作し、スプレーや大きな音を使ってクマを遠ざける仕組みです。今後も改良を続け、実際に使える機材の完成を目指します。

農家が扱いやすいクマ対策機材の実用化を目指して

今回の開発は、クマへの対策を考える農家にとっても関係のある取り組みです。計画されている遠隔操作の仕組みは、クマのいる場所にロボットを配置し、スプレーや音で追い払うことを想定しています。開発に携わる農業機械科3年の伊藤大治郎さんは、企業との協力を通じて、農家が手軽に操作できる機材にしたいという考えを示しています。現段階では試作品ですが、農業の現場で使いやすい機材に向けて、どのような改良が進むのかが今後のポイントとなります。

References

  1. 高校生がクマ撃退ロボット試作品を製作 宮城・加美農業高校(khb東日本放送) - Yahoo!ニュース. Yahoo!ニュース(参照 2026-10-06)

リーフラでは、信頼できる情報をみなさまに提供するために、事前確認の実施等の努力をしておりますが、本記事の内容をすべて保証するものではありません。

なお、本記事の内容が事実と異なる場合には、お問い合わせフォームより、該当記事のURLと事実と異なる内容をお送りください。事実関係を確認し、対応させていただきます。

広告

続けてニュースを読む

絞り込み

絞り込み中:0件のニュースが対象

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...