北海道

道南5団体が連携、酪農ヘルパーの担い手確保へ

2026.09.09 ・ リーフラ編集部

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道南5団体が連携、酪農ヘルパーの担い手確保へ

北海道の渡島・桧山地域にある5つの酪農ヘルパー利用組合が、2026年7月に「道南地区酪農ヘルパー組織協議会」を設立しました。参加するのは、いまかね、せたな、長万部町、八雲町、南渡島の各組合です。5団体には専任・臨時を合わせて20人の酪農ヘルパーが所属していますが、人材の確保や定着が共通の課題となっています。

協議会では、これまで各組合が個別に行ってきた取り組みを連携して進めます。7月10日には北海道大野農業高校で講習会を開き、ホルスタインクラブの生徒5人に、酪農ヘルパーの仕事内容や役割を紹介しました。今後は就業イベントへの出展や、インターンシップの受け入れも検討しています。[1]

酪農を支える仕事を知る機会が広がる

酪農ヘルパーは、酪農家が休みを取る際に牧場へ出向き、搾乳などの作業を代わりに担う仕事です。地元高校生へのアンケートでは、この仕事の認知度が低かったことから、協議会は若い世代に仕事内容を伝える活動を進めています。農業分野への就職を考えている学生や、酪農に関わる仕事を探している方にとっては、職業の選択肢を具体的に知る機会につながりそうです。

References

  1. 酪農ヘルパー不足解消へ 道南5団体が採用活動で連携(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース. Yahoo!ニュース(参照 2026-09-09)

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