国際園芸博覧会
万博アイルランド館の木材、横浜の園芸博ゲートに再利用
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万博アイルランド館の木材が横浜の園芸博ゲートへ
大阪・関西万博のアイルランド館で使われた木材が、2027年3月に横浜市で開幕する国際園芸博覧会の入場ゲートに再利用されます。使われるのはアイルランド産の木材約1000本で、アイルランド館の外壁に使用された木材のおよそ7割にあたります。設計を手がけるのは、同館の設計・施工を担当したTSP太陽です。全長92メートルの入場ゲートでは、木材の風合いを生かしながら、波打つようなデザインに仕上げる計画です。[1]
万博閉幕後、アイルランド側から木材をできる限り再利用したいとの相談があり、TSP太陽が国際園芸博覧会協会へ活用方法を提案しました。同社が園芸博の会場内に建設するレストランにも、アイルランド館で使われた木材の一部が使用されます。また、会場では大屋根リングをはじめ、大阪・関西万博で使われた木材が多数再利用される予定です。
万博の建材を別の会場で楽しめる機会に
大阪・関西万博のアイルランド館を訪れた方にとっては、当時使われていた木材を横浜の園芸博で再び目にする機会になります。建物そのものではなく、入場ゲートやレストランへと役割を変えて再利用されるため、木材がどのように受け継がれているのかに関心がある方にも身近な見どころとなりそうです。
References
- 万博アイルランド館の木材1千本、国際園芸博覧会の入場ゲートに再利用...「当時を懐かしんで来場を」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース. Yahoo!ニュース(参照 2026-09-09)
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