ロブラール水和剤が灰色かび病など病害防除に効く、バイエルクロップサイエンスのイプロジオン殺菌剤
ロブラール水和剤はバイエルクロップサイエンスの殺菌剤で、有効成分iprodione(イプロジオン)50.0%を含む水和剤である。浸透圧シグナル伝達系をかく乱して胞子発芽や菌糸伸長を阻害し、FRAC 2に分類される。使用は作物・病害ごとの登録適用表に従い、所定倍率に希釈して散布する。毒性区分は普通物であり、保護具着用など安全対策はラベル・SDSの指示に従う。
OVERVIEWロブラール水和剤 500gの概要
- イプロジオン50%で病害を予防
- 灰色かび病など病害防除向け
- 水和剤で希釈散布しやすい
FEATUREロブラール水和剤 500gの特長
SPECロブラール水和剤 500gの製品仕様・使用方法
| 有効成分・成分 | iprodione(イプロジオン)50.0% |
|---|---|
| 形状 | 水和剤(類白色水和性粉末、45μm以下) |
| 適用対象 | 野菜・果樹・花き類など(適用作物・病害は登録適用表に準拠) |
| 使用方法 | 水で所定倍率に希釈して散布する(例:1000~1500倍など。作物・病害ごとに異なるため登録適用表を参照) |
| 作用機序 | 浸透圧シグナル伝達系のかく乱による胞子発芽・菌糸伸長の阻害(FRAC:2) |
| 安全性・天敵への影響 | 毒性区分:普通物。安全対策・保護具・飛散防止などはラベルおよびSDSの指示に従う。 |
| メーカー | バイエルクロップサイエンス |
| 容量 | 500g |
RECOMMENDロブラール水和剤 500gのおすすめのポイント
メーカーが公表する成分・製剤情報と、農薬登録の適用表が整備されているため、作物・病害・希釈倍数・使用時期を根拠にした運用がしやすい。
FRAC 2として作用機構が明確であり、抵抗性管理の観点から輪番設計に組み込みやすい一方、同系統の連用回避を守れない運用では価値が落ちる。
灰色かび病などで散布タイミングが収量・品質に直結する場面に適合しやすいが、最終的な適否は登録適用表の作物・病害の一致で判断するべきである。