トレファノサイド乳剤について、基本情報と確認ポイントを整理しています。農薬の適用内容は変更されることがあるため、このページだけで使用を判断しないでください。

トレファノサイド乳剤の基本情報

項目 掲載情報
分類 除草剤>畑作用
剤型・種類 トリフルラリン除草剤
有効成分・素材 トリフルラリン・・・44.5%
作用機構 HRAC 3[トリフルラリン]
外観 赤黄色の可乳化油状液体
メーカー 日産化学(株)
包装 500mL、5L
有効期間 5年

掲載されている適用情報の概要

クロール時点の参照情報には、適用表120行、作物名94種類、対象病害虫・雑草等3種類が含まれています。名称のまとめ方により実際の登録区分数とは一致しない場合があります。

主な掲載作物:直播水稲、麦類(小麦を除く)、小麦、かんしょ、こんにゃく、さといも、やまのいも、かのこそう、かぶ、甘草、ごぼう(露地栽培)、しょうが、葉しょうが、だいこん(露地栽培)、にんじん、はつかだいこん(露地栽培)、食用ききょう(根)、たまねぎ(本畑)、にんにく、らっきょう(露地栽培)ほか

主な掲載対象:ノビエ、一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く)、一年生イネ科雑草

参照元に掲載された適用例

以下は全適用の一部です。省略・更新の可能性があるため、使用可否の確定には使わず、最新ラベルで照合してください。

作物名 対象 希釈・使用量 方法 時期 本剤回数
直播水稲 ノビエ 300mL/10a 乾田状態で全面土壌散布 乾田直播のは種後出芽前(ノビエ発生前)(入水15日前まで) 1回
麦類(小麦を除く) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 200〜300mL/10a 雑草茎葉散布又は全面土壌散布 は種後出芽前〜生育期(雑草発生前〜雑草発生始期)但し、収穫45日前まで 2回以内
小麦 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 200〜300mL/10a 雑草茎葉散布又は全面土壌散布 は種後出芽前〜生育期(雑草発生前〜雑草発生始期)但し、収穫45日前まで 2回以内
小麦 一年生イネ科雑草 200〜300mL/10a 雑草茎葉散布又は全面土壌散布 小麦出芽後〜3葉期(イネ科雑草1葉期まで) 2回以内
かんしょ 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 200〜300mL/10a 全面土壌散布 挿苗前雑草発生前 1回
かんしょ 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 200〜300mL/10a 全面土壌散布又は畦間土壌散布 挿苗後雑草発生前(但し、収穫60日前まで) 2回以内
こんにゃく 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 200〜300mL/10a 全面土壌散布 植付直後、中耕培土直後(萌芽前) 2回以内
さといも 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 300〜400mL/10a 全面土壌散布 植付後(但し、植付7日後まで) 1回
やまのいも 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 200〜300mL/10a 全面土壌散布 植付直後 1回
やまのいも 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 200〜300mL/10a 畦間土壌散布 生育初期(但し、植付30日後まで) 1回

使用前に必ず確認する項目

  • 対象作物・対象病害虫等が最新ラベルの適用に含まれるか
  • 希釈倍数・使用量・散布液量・使用方法
  • 使用時期・収穫前日数・本剤と有効成分の総使用回数
  • 保護具、薬害、混用、飛散、水生生物・ミツバチ等への注意
  • 同じ作用機構の連用を避ける抵抗性管理

注意事項の扱い

参照元には5件の注意事項セクションが確認されています。本ページでは原文を転載せず、確認項目として整理しています。具体的な禁止事項や応急処置は製品ラベル、SDS、取扱説明書の原文を優先してください。

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