ディ・トラペックス油剤について、基本情報と確認ポイントを整理しています。農薬の適用内容は変更されることがあるため、このページだけで使用を判断しないでください。

ディ・トラペックス油剤の基本情報

項目 掲載情報
分類 土壌病害虫薬剤/畑作用除草剤
剤型・種類 メチルイソチオシアネート・D-D油剤
有効成分・素材 メチルイソチオシアネート・・・20.0%
作用機構 IRAC 8(他)[メチルイソチオシアネート]
外観 黄褐色の刺激臭のある油状液体
メーカー バイエルクロップサイエンス(株)
包装 20Lx1缶
有効期間 3年

掲載されている適用情報の概要

クロール時点の参照情報には、適用表155行、作物名32種類、対象病害虫・雑草等40種類が含まれています。名称のまとめ方により実際の登録区分数とは一致しない場合があります。

主な掲載作物:かぶ、キャベツ、だいこん、はくさい、きゅうり、すいか、メロン、トマト、ミニトマト、なす、いちご、ごぼう、しょうが、たまねぎ、にんじん、にんにく、ふき、ほうれんそう、らっきょう、ねぎほか

主な掲載対象:萎黄病、根こぶ病、バーティシリウム黒点病、センチュウ類、一年生雑草、菌核病、バーティシリウム萎凋病、黄化病、つる割病、萎凋病、苗立枯病(リゾクトニア菌)、根腐萎凋病、半身萎凋病、半枯病、疫病、炭疽病、根茎腐敗病、立枯病、乾腐病、黒腐菌核病ほか

参照元に掲載された適用例

以下は全適用の一部です。省略・更新の可能性があるため、使用可否の確定には使わず、最新ラベルで照合してください。

作物名 対象 希釈・使用量 方法 時期 本剤回数
かぶ 萎黄病 30〜40L/10a 圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。 は種の21日前まで 1回
かぶ 根こぶ病 30L/10a 圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。 は種の21日前まで 1回
かぶ バーティシリウム黒点病 30L/10a 圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。 は種の21日前まで 1回
かぶ センチュウ類 20〜30L/10a 圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。 は種の21日前まで 1回
かぶ 一年生雑草 30〜40L/10a 圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。 は種の21日前まで 1回
キャベツ 萎黄病 30〜40L/10a 圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。 は種又は植付の21日前まで 1回
キャベツ 菌核病 30〜40L/10a 圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。 は種又は植付の21日前まで 1回
キャベツ 根こぶ病 30〜40L/10a 圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。 は種又は植付の21日前まで 1回
キャベツ バーティシリウム萎凋病 40L/10a 圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。 は種又は植付の21日前まで 1回
キャベツ センチュウ類 20〜30L/10a 圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12〜15cmに注入し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7〜14日後にガス抜き作業を行う。 は種又は植付の21日前まで 1回

使用前に必ず確認する項目

  • 対象作物・対象病害虫等が最新ラベルの適用に含まれるか
  • 希釈倍数・使用量・散布液量・使用方法
  • 使用時期・収穫前日数・本剤と有効成分の総使用回数
  • 保護具、薬害、混用、飛散、水生生物・ミツバチ等への注意
  • 同じ作用機構の連用を避ける抵抗性管理

注意事項の扱い

参照元には5件の注意事項セクションが確認されています。本ページでは原文を転載せず、確認項目として整理しています。具体的な禁止事項や応急処置は製品ラベル、SDS、取扱説明書の原文を優先してください。