ベンレート水和剤について、基本情報と確認ポイントを整理しています。農薬の適用内容は変更されることがあるため、このページだけで使用を判断しないでください。
ベンレート水和剤の基本情報
| 項目 | 掲載情報 |
|---|---|
| 分類 | 殺菌剤 |
| 剤型・種類 | ベノミル水和剤 |
| 有効成分・素材 | ベノミル・・・50.0% |
| 作用機構 | FRAC 1(B1)[ベノミル] |
| 外観 | 類白色水和性粉末 |
| メーカー | 住友化学(株) |
| 包装 | 100gx60袋、166gx40袋333gx20袋、500gx20袋、5kgx2袋 |
| 有効期間 | 5年 |
掲載されている適用情報の概要
クロール時点の参照情報には、適用表269行、作物名99種類、対象病害虫・雑草等96種類が含まれています。名称のまとめ方により実際の登録区分数とは一致しない場合があります。
主な掲載作物:稲、稲(箱育苗)、麦類(小麦を除く)、小麦、とうもろこし、野菜類、かんしょ、こんにゃく、ばれいしょ、やまのいも、かのこそう、しょうが、てんさい、たまねぎ、らっきょう、ねぎ、わけぎ、豆類(種実、ただし、だいず、いんげんまめ、えんどうまめ、らっかせいを除く)、いんげんまめ、えんどうまめほか
主な掲載対象:いもち病、ばか苗病、イネシンガレセンチュウ、苗立枯病(トリコデルマ菌)、苗立枯病(フザリウム菌)、雪腐病、赤かび病、うどんこ病、フザリウム菌による病害、黒斑病、つる割病、斑点病、基腐病、乾腐病、黒あざ病、炭疽病、葉渋病、半身萎凋病、褐色しみ病、褐斑病ほか
参照元に掲載された適用例
以下は全適用の一部です。省略・更新の可能性があるため、使用可否の確定には使わず、最新ラベルで照合してください。
| 作物名 | 対象 | 希釈・使用量 | 方法 | 時期 | 本剤回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 稲 | いもち病 | 30~50倍 | 10分間種子浸漬 | は種前(浸種前又は浸種後) | 1回 |
| 稲 | いもち病 | 500~1000倍 | 12~24時間種子浸漬 | は種前(浸種前又は浸種後) | 1回 |
| 稲 | いもち病 | 乾燥種籾重量の0.5~1% | 種子粉衣 | は種前(浸種前又は浸種後) | 1回 |
| 稲 | いもち病 | 7.5~15倍 | 種子吹き付け処理 | は種前(浸種前又は浸種後) | 1回 |
| 稲 | ばか苗病 | 30~50倍 | 10分間種子浸漬 | は種前(浸種前又は浸種後) | 1回 |
| 稲 | ばか苗病 | 500~1000倍 | 6~24時間種子浸漬 | は種前(浸種前又は浸種後) | 1回 |
| 稲 | ばか苗病 | 乾燥種籾重量の0.5~1% | 種子粉衣 | は種前(浸種前又は浸種後) | 1回 |
| 稲 | イネシンガレセンチュウ | 30倍 | 10分間種子浸漬 | は種前(浸種前又は浸種後) | 1回 |
| 稲 | イネシンガレセンチュウ | 100~500倍 | 24時間種子浸漬 | は種前(浸種前又は浸種後) | 1回 |
| 稲 | イネシンガレセンチュウ | 乾燥種籾重量の0.5~1% | 種子粉衣 | は種前(浸種前又は浸種後) | 1回 |
使用前に必ず確認する項目
- 対象作物・対象病害虫等が最新ラベルの適用に含まれるか
- 希釈倍数・使用量・散布液量・使用方法
- 使用時期・収穫前日数・本剤と有効成分の総使用回数
- 保護具、薬害、混用、飛散、水生生物・ミツバチ等への注意
- 同じ作用機構の連用を避ける抵抗性管理
注意事項の扱い
参照元には5件の注意事項セクションが確認されています。本ページでは原文を転載せず、確認項目として整理しています。具体的な禁止事項や応急処置は製品ラベル、SDS、取扱説明書の原文を優先してください。