静岡県がスマート農業推進、酪農・畜産の省力化へ

機材

静岡県がスマート農業推進、酪農・畜産の省力化へ

2026.10.03 ・ リーフラ編集部

広告

静岡県、ICT活用で酪農・畜産の省力化を推進

静岡県は、2026〜30年度の「静岡県酪農・肉用牛生産近代化計画書」を策定し、酪農や肉用牛生産へのスマート農業技術の導入を進めます。搾乳ロボットや哺乳ロボット、ICTを使った発情・分娩監視システムなどを活用し、生産性の向上と農家の作業負担軽減につなげる方針です。スマート農業技術を導入する経営体については、畜産を含む農業全体で2024年度の366から2028年度に470へ増やす計画です。[1]

あわせて、輸入飼料への依存を減らす取り組みも進めます。青刈りトウモロコシなどの高栄養作物や飼料用米の作付面積を広げるほか、飼料作物の収穫作業などを請け負うコントラクターの活用を進めます。国産粗飼料の自給率は、2023年度の約55%から2030年度に100%へ引き上げる目標です。

人手不足への対応と牛の管理効率化につながる取り組み

酪農や畜産に携わる方にとっては、日々の搾乳や分娩確認といった作業を機械やICTで補える点が大きな変化です。搾乳ロボットでは乳量や牛の健康状態に関するデータを収集でき、分娩監視システムでは牛舎から離れた場所でもスマートフォンやタブレットで牛の様子を確認できます。一方、スマート農業の導入では初期投資や運用コストを課題とする農家も多く、県は補助金の活用などを通じて導入を後押しする方針です。

References

  1. 静岡県、スマート農業導入促進で酪農・畜産の効率化 農家減少に対応 - 日本経済新聞. 日本経済新聞(参照 2026-09-29)

リーフラでは、信頼できる情報をみなさまに提供するために、事前確認の実施等の努力をしておりますが、本記事の内容をすべて保証するものではありません。

なお、本記事の内容が事実と異なる場合には、お問い合わせフォームより、該当記事のURLと事実と異なる内容をお送りください。事実関係を確認し、対応させていただきます。

広告

続けてニュースを読む

絞り込み

絞り込み中:0件のニュースが対象

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...