スイセン
砺波のスイセン約230品種、園芸研究所へ一括継承
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砺波のスイセン約230品種、県園芸研究所へ継承
2027年3月末で閉園する富山県花総合センターが管理してきた約230品種のスイセンが、砺波市内の県園芸研究所へ移されることになりました。希少品種「トヤマ」を含む約1万3000球が運び込まれ、1987年の開館以来集められてきた全品種を一括して引き継ぎます。[1]
同センターでは、毎年秋に球根を植え、翌年の初夏に掘り上げる作業を続けながら、病害虫や天候不順による品種消失を防いできました。移転によって球根だけでなく、品種ごとの管理や栽培に関するノウハウも県園芸研究所へ受け継がれます。
長年守られてきた品種と栽培技術を次の場所へ
スイセンは原産地や品種によって管理上の注意点が異なり、センターでは歴代の職員が栽培経験を積み重ねてきました。春の開花期に多くの愛好者が訪れてきた約230品種がまとまった形で残されることで、これまで培われた栽培技術とともに次の施設で育てられていきます。植物コレクションの保存や球根植物の管理に関心がある方には、品種を守り続けるための取り組みを知る機会になりそうです。
References
- スイセン230種、「お引っ越し」 来春閉園の砺波・県花総合センターから富山県園芸研に(北國新聞社) - Yahoo!ニュース. Yahoo!ニュース(参照 2026-09-23)
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