フードロス
未利用農産物を食の体験へ、Kukulcanら4社が連携
広告
未利用の農産物を生かす、企業連携による新しい食の提案
株式会社Kukulcanは、2026年9月2日から日本橋三越本店で、農産物や食品由来の未利用素材を活用した食の体験型イベントを開催します。参加するのはKukulcan、韓国・済州島のシトラスブランドGYULMEDAL、オカラテクノロジズ、ASTRA FOOD PLANの4社です。会場では試飲や試食を通じて、それぞれの素材の味わいや背景を紹介します。[1]
Kukulcan、オカラテクノロジズ、ASTRA FOOD PLANの3社は、行き先のないいちごと豆腐製造で生じるおからを使った「のらいちごむしぱんパウダー」を共同開発しました。また、GYULMEDALは柑橘を品種ごとの甘味や香りの違いから楽しむ体験を提案します。KukulcanはAIによる収穫予測や加工のノウハウも持ち、今回の取り組みでは異なる技術や強みを持つ企業との連携を進めています。
規格外農産物や食品副産物の活用を考えるヒントに
農産物の廃棄や加工時に生まれる副産物の活用を考えている農業関係者や食品事業者にとって、今回の事例は、素材を別の商品へ転換するだけでなく、味や食体験として消費者に届ける方法を考えるきっかけになりそうです。自社だけで完結させず、加工技術や商品開発など異なる強みを持つ企業と組み合わせる点も、未利用素材の新たな使い道を検討する際の参考になるかもしれません。
References
- Kukulcanが挑む未利用素材とアグリテックで切り拓く食の未来 - coki (公器). coki.jp(参照 2026-09-01)
リーフラでは、信頼できる情報をみなさまに提供するために、事前確認の実施等の努力をしておりますが、本記事の内容をすべて保証するものではありません。
なお、本記事の内容が事実と異なる場合には、お問い合わせフォームより、該当記事のURLと事実と異なる内容をお送りください。事実関係を確認し、対応させていただきます。
広告