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夏
ベトナム農産物市場、8月下旬のコーヒーとコショウ価格
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コーヒーとコショウの価格に動き、ベトナム農産物市場の8月下旬
8月下旬のベトナム農産物市場では、コーヒーとコショウの価格が日ごとに変化しました。コーヒーは一時上昇した後、月末にかけて下落が続き、コショウも地域差を伴いながら横ばい、上昇、下落と動いています。ここでは、8月25日から30日に報じられた主な価格動向を整理します。
コーヒー価格は上昇後、月末にかけて下落
8月25日の中部高原では、コーヒーの平均購入価格が1kgあたり約96,000〜96,800ベトナムドンとなり、前日から300ベトナムドン上昇しました。その後、28日には主要産地で1kgあたり700〜800ベトナムドン下落し、95,700〜96,500ベトナムドンに。29日も平均で1,000ベトナムドン下がり、94,700〜95,500ベトナムドンとなりました。30日にはさらに100〜200ベトナムドンの小幅な下落が報じられ、94,600〜95,300ベトナムドンで推移しています。短期間でも価格が連日動いており、生産や取引に関わる方には日々の相場確認が欠かせない時期といえそうです。[1][3][4][5]
コショウは横ばい中心から月末に下落
コショウは8月25日時点で主要産地がおおむね1kgあたり136,000〜139,000ベトナムドンとなり、大きな変化は見られませんでした。26日にはラムドン省で500ベトナムドン下落したものの、ほかの主要産地ではおおむね価格が維持されています。28日には一部地域で500ベトナムドン上昇し、29日は主要産地で横ばいとなりましたが、30日には1kgあたり1,000〜1,500ベトナムドン下落し、135,000〜137,000ベトナムドンとなりました。コーヒーとは異なる値動きを見せているため、複数の作物を扱う方は品目ごとに相場を分けて見ておくとよさそうです。[2][3][4][5]
国際市場でもコーヒーとコショウで異なる値動き
国際市場では、コーヒーとコショウで異なる動きが報じられました。コーヒーは8月25日にニューヨーク市場のアラビカが上昇した一方、28日と29日にはロンドンのロブスタ、ニューヨークのアラビカともに下落しています。コショウは25日時点で主要供給地の価格が安定し、26日にはインドネシア産の黒コショウと白コショウが小幅に上昇しました。30日には主要生産国・輸出国の価格は前営業日比で安定していると伝えられています。国内相場だけでなく、海外市場の値動きもあわせて確認したいところです。[1][2][3][4][5]
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