花と自然の「ほほえみ号」が相鉄線に復刻

2026.08.30 ・ リーフラ編集部

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花と自然をまとった「ほほえみ号」が相鉄線で復刻

相模鉄道は、運行開始100年を記念し、かつて走っていたイベント電車「ほほえみ号」のデザインを一部再現したラッピング電車を、2026年8月30日から運行します。「ほほえみ号」は1983年、相鉄線の横浜駅乗り入れ50周年を記念して登場した車両で、花畑や自然をモチーフにした明るいデザインが特徴でした。今回の復刻には、2027年に沿線で開催される「国際園芸博覧会」のPRという役割もあります。[1]

相模鉄道の前身は、1926年に開業した神中鉄道です。当初は厚木駅から二俣川駅までを結び、その後、西横浜駅、平沼橋駅へと路線を延ばし、1933年に横浜駅まで開通しました。旅客・貨物輸送に加え、相模川で採取した砂利の販売や路線バスの運行も手掛けるなど、神奈川県央部の開発と関わりながら歩んできた鉄道です。

花や園芸に関心がある方にも身近な記念列車に

植物や園芸が好きな方にとっては、花畑や自然をテーマにした往年のデザインを鉄道を通して楽しめる機会です。さらに、2027年には相鉄線沿線で国際園芸博覧会が開催され、相模鉄道も出展を予定しています。鉄道の100年の歩みと、これから開催される園芸イベントとのつながりを感じられる取り組みといえそうです。

References

  1. 35年前の花で彩られたイベント電車を復刻 2027年に開催される“国際園芸博覧会”へ向けたPRもかねて. おとなの週末Web(参照 2026-08-29)

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