夏
微生物の力で明かりをともす植物発電を小学生が体験
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微生物の力で発電、狭山市で小学生が植物発電を体験
埼玉県狭山市の電子回路メーカー「ニソール」が開発した植物発電を学ぶ環境講座が、8月22日に狭山市中央公民館で開かれました。参加した小学生6人は、植物発電の仕組みについて説明を受けた後、実験キットを使って実際に明かりをともしました。植物発電は、植物の根から出る栄養分や土中・水中のミネラルを微生物が分解するときに生じる微弱な電流を、電極から取り込む仕組みです。[1]
同社の「植物発電N−Energy」では、溶けやすいマグネシウム製の電極に特殊加工を施し、長く使えるようにしています。山林や太陽光が届かない場所でも24時間発電できることが、植物発電の特徴として紹介されました。
植物や土の中の微生物を身近に考えるきっかけに
植物を育てている方にとっては、普段目に見えない土中の微生物が、植物の根やミネラルと関わりながら電流を生み出す仕組みを知る機会になりそうです。今回の講座では、小学生が実験を通じて植物発電を体験しており、植物と環境、エネルギーの関係を学ぶ題材としても活用されています。
References
- ピカリ植物発電 小学生たち体験 狭山のメーカー講座(東京新聞)|dメニューニュース. dメニューニュース(参照 2026-08-28)
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