夏
六ケ所村・ぼんてん山周辺で植物観察会
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六ケ所村・ぼんてん山周辺で植物観察会を開催
青森県六ケ所村の出戸地区で8月23日、六ケ所村立郷土館による植物観察会が開かれました。参加者は、ぼんてん山の登山道入り口付近に自生するノハナショウブやミズバショウなどについて学びました。講師は環境科学技術研究所の元研究員で農学博士の山上睦さんが務め、地域の自然や植物について解説しました。[1]
登山道入り口の牧草地周辺にはノハナショウブの群落が点在し、初夏には花が見られる一方、景観を守るうえではノイバラの群生が課題とされています。また、登山道周辺にはブナやミズナラが生い茂り、ミズバショウの群落やギンリョウソウも見られると紹介されました。当日は登山を行わず、植物観察に先立って出戸神社を訪れ、地域の信仰の歴史にも触れました。
身近な植生と、その環境を守る視点を知る機会に
野草や森林の植物観察に関心がある方にとって、ぼんてん山周辺でどのような植物が育っているのかを知るきっかけになる内容です。植物を見るだけでなく、ノイバラの群生のように景観の維持に関わる課題も紹介されており、自生地を観察し続けることの大切さにも目を向けられます。なお、登山道の看板ではクマへの注意が呼びかけられています。
References
- ぼんてん山の植生に理解 出戸地区で植物観察会/六ケ所(デーリー東北)|dメニューニュース. dメニューニュース(参照 2026-08-28)
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