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ハティン省で新品種TD25を試験栽培、倒伏耐性や収量を評価
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ハティン省で新品種「TD25」の試験栽培、夏秋作で生育や収量を評価
ベトナム・ハティン省では、2026年の夏秋作で新品種のイネ「TD25」の試験栽培が行われています。13のコミューンで計8ヘクタールに作付けされ、このうちドゥックティン村では3ヘクタール以上の圃場に約20世帯が参加しました。8月28日には農業環境省とハティン商業種子会社が現地で収量や品質を確認しています。TD25は生育期間が90〜93日、草丈は約110cmで、茎が丈夫で倒伏しにくい特性が確認されました。1穂あたりの充実粒は平均97粒、充実粒率は72.7%で、推定収量は1ヘクタールあたり52〜55キンタルとされています。[1]
地域に合うイネ品種を選ぶための判断材料に
今回の試験結果は、TD25の収量や品質、生産環境への適応性を今後も評価し、ハティン省の条件に合った品種を選定するための基礎となります。倒伏への強さや生育期間、収量などを重視して品種を検討する生産者にとっては、今後の試験結果を確認する際の参考になる情報といえそうです。また、夏秋作だけでなく春作を含めた品種体系への導入も検討されています。
References
- ハティン省の田畑における、新品種TD25イネの将来性。. Vietnam.vn(参照 2026-08-28)
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