サクラコブアブラムシ

函館市が街路樹の虫卵を確認、駆除しない理由を説明

2026.08.29 ・ リーフラ編集部

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編集

函館市、街路樹の虫卵を確認し駆除は行わない方針

函館市は、亀田川沿いの市道中道四稜郭通2号にある街路樹について、市民から寄せられた虫卵除去の要望を受けて現地を確認しました。その結果、見つかったのは毛虫の卵ではなく、サクラコブアブラムシの虫卵だったとしています。市が街路樹の維持管理を委託する業者に確認したところ、特に害がある虫ではないことから、駆除などは行っていません。[1]

また市は、歩道の街路樹について、歩行者が安全で快適に通行できる環境を整えるため計画的に設置・管理していると説明しています。樹木には日差しを和らげることや大気を浄化することなど複数の役割があり、今後も必要に応じて維持管理を続ける方針です。

街路樹の虫が気になるときに知っておきたいこと

街路樹に虫卵のようなものを見つけると、毛虫の発生を心配する方もいるかもしれません。今回の函館市の事例では、現地確認によって虫の種類が判明し、害の程度を踏まえて駆除しない判断が示されました。街路樹の落ち葉や花びら、虫などが気になる地域では、自治体がどのように確認・管理しているかを知る際の一例になりそうです。

References

  1. 街路樹の虫卵の件. city.hakodate.hokkaido.jp(参照 2026-08-28)

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