夏
電気柵とわなを併用、津南町で熊からコーン畑を守る
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電気柵と捕獲わなを組み合わせ、熊からトウモロコシ畑を守る
新潟県津南町のJA魚沼津南地区では、熊による農産物被害を防ぐため、電気柵と捕獲わなを組み合わせた対策を続けています。特産のスイートコーン畑では電気柵が広く使われていますが、柵の下の土を掘って侵入する熊もいることから、筒状の鉄製おりを併用。トウモロコシや蜂蜜、酒かすを餌として設置しています。
対策の期間は、スイートコーンの収穫が始まる7月中旬から、飼料用デントコーンの収穫が終わる11月末までです。2025年度は町内7地区に17機のわなを設置し、JAが事務局を務める津南町鳥獣害対策協議会では熊13頭の捕獲につながりました。2026年度は8月4日時点で10機を設置しています。津南地域では7月末までに熊の出没が15件報告され、トウモロコシ畑近くの林では大きな爪痕も確認されています。[1]
収穫期の安全確保を支える、複数の対策
熊の侵入に不安を感じる生産者にとって、電気柵だけでなく捕獲わなも設置することは、収穫時の安心につながっています。JA魚沼津南地区では約20年前からこうした取り組みを続けており、今後も関係機関と連携しながら、わなの設置など農地を守る対策を進める方針です。
References
- わな×電気柵の二刀流でコーン守れ 25年度は13頭捕獲 JA魚沼津南地区(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース. Yahoo!ニュース(参照 2026-08-27)
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