地震
地震被害受け氷川町で食用米を飼料用へ切り替え
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氷川町で進む、食用米から飼料用米への切り替え
7月の地震で震度7を観測した熊本県氷川町では、農業用インフラの破損によって田んぼへ十分に水が届かず、稲が枯れたり、生育が悪くなったりする被害が出ています。地震後には農業用地下水の水質変化に加え、海に近い地域などで塩害も報告されています。
こうした状況を受け、氷川町は食用として育てていた稲を飼料用へ切り替える申請を特別措置として受け付けています。切り替えた稲はロールにし、町内の酪農家が牛の餌として利用する計画です。8月26日までに95のコメ生産者が申請しており、町内のコメ生産者全体の約3割にあたります。[1]
農業用水の復旧と、生産を続けるための対応
今回の対応は、地震による水不足や水質の変化、塩害の影響を受けているコメ生産者に関係する取り組みです。通常、稲の用途に関する申請は5月ごろまでですが、町は生産状況を踏まえて受付期間を設けました。氷川町では農業用水の復旧も進めており、被害を受けた地域で農業を続けるための対応が続いています。
References
- 農業インフラ損壊、塩害...食用米から飼料用米に切り替え 氷川町で3割の生産者が申請(熊本ニュース KAB ONLINE)|dメニューニュース. dメニューニュース(参照 2026-08-27)
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