サクラ

長野県でクビアカツヤカミキリ被害拡大、サクラやモモに注意

2026.08.29 ・ リーフラ編集部

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長野県内でクビアカツヤカミキリの被害が拡大

特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリによる樹木被害が、長野県の佐久市、御代田町、佐久穂町、小海町で確認されています。県内では2026年7月に佐久市で初めて見つかり、これまでに146本の樹木で被害が確認されました。長野県は被害の拡大を防ぐため、被害樹木への薬剤注入やパトロールなどの緊急対策を行うとしています。[1]

クビアカツヤカミキリは体長2.5〜4センチほどで、光沢のある黒い体と赤い首の部分が特徴です。幼虫がサクラやモモなどの樹木内部に入り込んで食害し、木を枯らすおそれがあります。被害を受けた木では、幼虫のふんと木くずが混ざった「フラス」が穴から大量に出ることがあります。

サクラやモモを育てている方は木の根元を確認

庭や果樹園などでサクラやモモを育てている方にとっては、木の異変を早く見つけることにつながる情報です。長野県は、木の根元などにフラスがあるのを見つけた場合、速やかに連絡するよう呼びかけています。普段の手入れの際に、幹の穴や根元にたまった木くずのようなものがないか確認しておくとよいでしょう。

References

  1. 特定外来生物に指定「クビアカツヤカミキリ」被害で長野・阿部知事が会見・警戒呼びかけ「農業や観光に大きな被害を及ぼすおそれ...」光沢ある黒い体、首の部分が赤い...幼虫がサクラやモモなどの樹木に入り、食い荒らして木を枯らす(SBC信越放送)|dメニューニュース. dメニューニュース(参照 2026-08-26)

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