害虫防除
センサーと自動灌漑で進むダナンのスマート農業
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ダナンで広がる、デジタル技術を取り入れたスマート農業
ベトナム・ダナン市では、農家や農業法人、協同組合がスマートフォンやセンサー、自動灌漑などのデジタル技術を農業に取り入れています。アファーム・ハイテク農業株式会社では、スマートフォンを通じて湿度や栄養分、温度などを確認しながら40種類以上の野菜や根菜を栽培。グリーンファーム有機農業協同組合では、土壌水分、pH、温度を測るセンサーと自動灌漑を組み合わせ、約30〜40%の節水につなげています。霜や熱波、病害虫などを監視するスマート気象観測所も活用されています。[1]
市内では点滴灌漑のほか、温室やネットハウス、水耕栽培などを導入する事例も広がっています。農林環境省は、GIS、IoT、自動化、環境センサー、データ分析などの活用を支援し、肥料管理や作物の健康状態の把握、病害虫防除、気候変動に対応した農業の実践につなげる方針です。
水やりや栽培管理を効率化したい方にも参考になる取り組み
今回の事例は、農業法人や農家だけでなく、水やりや温度、土壌の状態をより細かく把握したい栽培者にも参考になる内容です。センサーによる測定、自動灌漑、スマートフォンでの管理などを組み合わせることで、必要な情報を確認しながら栽培作業を進める方法が実践されています。水や肥料の管理、病害虫への対応をデータと結びつけて考えたい方には、スマート農業の具体的な活用例として捉えられそうです。
References
- デジタル技術を活用したスマート農業の開発。. Vietnam.vn(参照 2026-08-26)
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