夏
加賀市が注意呼びかけ、身近な外来植物2種の特徴と駆除方法
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加賀市で確認されている外来植物、見分け方と駆除時の注意点
加賀市では、特定外来生物には指定されていないものの、強い繁殖力によって生態系や身近な生活環境に影響を及ぼす外来植物が確認されています。市が注意を呼びかけているのは、淡いオレンジ色の花を咲かせる一年草「ナガミヒナゲシ」と、ほかの植物に絡みついて成長する寄生植物「アメリカネナシカズラ」です。ナガミヒナゲシは大量の種子で繁殖し、根からほかの植物の生育を妨げる成分を含む物質を出します。アメリカネナシカズラは夏から秋に見られ、強い繁殖力と再生能力を持ち、環境省の「生態系被害防止外来種」に指定されています。[1]
庭や所有地で見つけたときに気をつけたいこと
自宅の敷地や所有地で見かけた場合は、種類に応じた扱い方を確認しておくとよいでしょう。ナガミヒナゲシは手で触れるとかぶれることがあるため、駆除時には手袋を着用し、種子を飛散させないよう注意が必要です。アメリカネナシカズラは、植物が目立ち始め、種をつける前の6〜7月頃が防除に適した時期とされています。それ以降に駆除する場合も種子の飛散に注意し、いずれも駆除した植物は市指定のごみ袋に入れ、枯死させてから燃えるごみとして出すよう案内されています。
References
- 外来植物にご注意ください|加賀市. city.kaga.ishikawa.jp(参照 2026-08-25)
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