夏
多肉植物の再生と珍植物の開花、8月の園芸ニュース
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8月の植物・園芸ニュース 多肉植物の再生と珍植物の開花
植物・園芸をめぐって、8月は身近な栽培の工夫から、植物園での珍しい開花まで、異なる話題が報じられました。今回は、弱った多肉植物を時間をかけて育て直した事例と、とちぎ花センターで初めて花を咲かせたキソウテンガイについて紹介します。
しぼんだハオルチアを5カ月かけて育て直す
ホームセンターで弱っていたハオルチアの一種を購入し、自宅で約5カ月かけて育て直した様子がSNSで紹介されました。投稿者によると、株は根ごと抜け、葉も茶色く反り返った状態でしたが、株の下部を少し切って希釈した活力剤の水を吸いやすくし、発根後は排水性の高い用土へ移したとのことです。その後は湿度を保ちながら通常の環境へ徐々に慣らし、葉が緑色で張りのある姿まで回復しました。弱った株を育て直す方法は植物の状態によって異なりますが、用土や湿度、発根後の環境を考える際の一例として参考になるかもしれません。[1]
とちぎ花センターでキソウテンガイが初開花
栃木県栃木市のとちぎ花センターでは、企画展に合わせて筑波実験植物園から借りて展示していたキソウテンガイが、同センターでは初めて開花しました。花を咲かせたのは雄株で、ツクシに似た穂から小さな黄色い花が伸びています。キソウテンガイはアフリカのナミブ砂漠周辺にのみ自生し、2枚の葉を長く伸ばし続ける裸子植物です。大きな葉とは対照的な花の姿を、国内で目にする機会の少ない植物として知った方もいるかもしれません。[2]
References
- ホームセンターの“しぼんだ多肉植物”、自宅ガーデニングで育て直したら...⇨5カ月後に「見事な復活劇!」「ぷっくり戻せてて感動」と絶賛の嵐(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース. Yahoo!ニュース(参照 2026-08-22)
- 栃木・とちぎ花センターで“世界三大珍植物”キソウテンガイが開花⇨「超ご長寿植物の!?」「初めて見た」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース. Yahoo!ニュース(参照 2026-08-25)
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