バイオマス

ヒマ由来素材を採用した新しいウォーキングインソール

2026.08.29 ・ リーフラ編集部

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ヒマ由来素材を使ったウォーキングインソールが登場

スピングルカンパニーは、植物由来の素材を取り入れた「SPI-103 Performance Walking Insole」を2026年7月22日に発売しました。クッション部分には、三井化学と村井が共同開発した、ヒマの実由来のバイオポリオール「エコニコール」を原材料とするバイオマスフォームが使われています。実際の使用を想定した0〜50℃の温度帯でも硬さが変化しにくく、安定したクッション性を保つ設計です。[1]

この素材を使うことで、従来の石油系ポリオールと比べ、焼却を含むライフサイクル全体のGHG(温室効果ガス)排出量を一足あたり約50g、約20%削減できる見込みです。原料となるヒマは非可食作物で、「SPI-103」のクッション部分には計算バイオマス度35wt%のフォームが採用されています。繰返し圧縮試験では、開発品が従来品より耐久性を長期間維持する結果も示されています。

植物由来の素材を身近なアイテムから取り入れる選択肢に

植物由来素材に関心がある方にとって、靴のインソールも素材を意識して選べるアイテムの一つになりそうです。「SPI-103 Performance Walking Insole」はXSからXLまでの7サイズで、価格は4,950円(税込)。SPINGLEショップ12店舗とSPINGLE公式オンラインストアで販売されています。日常のウォーキングで使うインソールを選ぶ際、履き心地や耐久性に加えて、原材料やGHG排出量にも目を向けたい方には選択肢となります。

References

  1. 植物由来の新素材で温室効果ガス排出量を約2割減らせる!スピングルカンパニー「SPI-103 Performance Walking Insole」 - ライブドアニュース. ライブドアニュース(参照 2026-08-25)

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