ブドウ

大分県で初のブドウ新品種、赤ワイン用6品種を登録

2026.08.29 ・ リーフラ編集部

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大分県で初めて醸造用ブドウ6品種が登録

三和酒類と大分県農林水産研究指導センターが共同開発した醸造用ブドウ6品種が、2026年5月18日付で農林水産省に登録されました。大分県でブドウ品種が登録されるのは今回が初めてです。登録されたのは「クリティーノ」「ニヨンティーミ」「エラシーノ」「カミノワール」「アティーノ」「ネオノワール」で、いずれも赤ワインに使われる黒ブドウです。土地の個性を表現することを重視し、それぞれ父親または母親となる品種の一方に、宇佐市内で採取したエビヅルが使われています。[1]

地域の植物資源を生かした育種の事例に

今回の新品種は、地域で採取したエビヅルを育種に取り入れている点が特徴です。ブドウの新品種やワイン用果樹の育種に関心がある方にとっては、地域の植物資源と品種開発を結びつけた事例として知っておきたい動きです。

References

  1. 三和酒類、醸造用ブドウの新品種 大分県と共同開発 - 日本食糧新聞・電子版. 日本食糧新聞・電子版(参照 2026-08-24)

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