農薬在庫をスマホで管理、農薬ツールボックスに新機能

2026.08.24 ・ リーフラ編集部

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「農薬ツールボックス」に農薬の在庫管理機能を追加

住友化学は、農業関係者向けの「農薬ツールボックス」に、農薬の在庫を管理できる新機能を追加しました。「農薬ツールボックス」は、同社の農業関連総合情報サービス「つなあぐ」で提供されているアプリで、農薬情報の検索や希釈計算、圃場面積計算などをスマートフォンから無料で利用できます。今回の機能追加により、農薬の入庫・出庫の登録や、現在の在庫を一覧で確認できるようになりました。これらの基本機能は無料で利用できます。[1]

有料プランでは、複数の拠点や利用者間で在庫情報をリアルタイムに共有する機能のほか、在庫記録の帳票出力、オフラインでの登録などが提供されます。農薬ツールボックスは2024年に提供が始まったサービスで、今回の追加によって農薬情報の確認や各種計算に加え、在庫管理にも利用できるようになりました。

紙や表計算ソフトでの在庫管理を見直したい方に

営農現場では、農薬の在庫を紙や表計算ソフトで管理するケースもあり、記入漏れや実際の在庫数とのずれ、関係者間での情報共有が課題とされています。農薬の入出庫をスマートフォンで記録したい方や、複数の拠点・担当者で在庫状況を共有したい方にとって、管理方法を見直す選択肢の一つとなりそうです。

References

  1. 農薬の在庫管理を支援するデジタルサービスの提供を開始. ニコニコニュース(参照 2026-08-24)

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