箱根湿生花園で世界の食虫植物約100種を展示

2026.08.29 ・ リーフラ編集部

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箱根湿生花園で約100種の食虫植物を展示

神奈川県箱根町仙石原の箱根湿生花園では、世界各地の食虫植物を集めた展示が8月31日まで開かれています。会場には約100種700点が並び、葉を閉じて虫を挟むハエトリグサ、壺状の袋に虫を落とすウツボカズラ、葉のせん毛や粘液で虫を捕らえるモウセンゴケなど、それぞれ異なる方法で虫を捕らえる植物を見比べることができます。[1]

食虫植物は、湿地帯や砂地などで不足する養分を、捕らえた虫を消化・吸収することで補う生態を持っています。45回目となる今回の展示では、ハエトリグサを山のように群生させたり、モウセンゴケをカーペット状に見せたりと、自生地の環境や植物の生育する姿を意識した展示も行われています。

食虫植物の捕虫方法を見比べたい方に

食虫植物を育てている方はもちろん、植物が環境に適応するためにどのような形や仕組みを持つようになったのかを知りたい方にも、違いを観察しやすい展示です。ハエトリグサ、ウツボカズラ、モウセンゴケなどを一度に見比べることで、同じ食虫植物でも虫の捕らえ方が大きく異なることを実物から確かめられます。

References

  1. 箱根湿生花園 巧みな罠で虫誘う 世界の食虫植物展〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉(タウンニュース)|dメニューニュース. dメニューニュース(参照 2026-08-22)

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