夏
千葉豪雨で農業被害28億円、31市町村に広がる
広告
千葉の豪雨、農林水産業の被害は31市町村で28億円に
千葉県がまとめた豪雨被害の状況によると、8月21日正午時点で農林水産業への被害は31市町村に及び、総額は28億円に上っています。内訳は、農地・農業用施設が23億円、農作物などが3億4600万円、水産施設が8200万円などです。農作物では冠水被害が発生し、水稲は1042.22ヘクタールで被害額2億2200万円、ニンジンは29.33ヘクタールで4600万円、ネギは18.12ヘクタールで4400万円となっています。大豆や落花生でも被害が確認されています。[1]
農地や農業用施設にも被害が広がっています。農業用ポンプの水没などは12市町116カ所、用水管の破損などは15市町65カ所、農道の路肩崩壊などは7市町63カ所で確認されました。被害状況は現在も調査が進められており、今後、被害額などが変わる可能性があります。
水田や畑だけでなく、農業を支える設備にも被害
今回の豪雨では、水稲や野菜などの作物だけでなく、ポンプや用水管、農道といった生産を支える施設にも被害が出ています。千葉県内で農業に携わる方や、地域の農産物の生産状況が気になる方にとっては、作物の冠水に加えて農業インフラの復旧状況も関係する情報です。
References
- 〈千葉豪雨〉広がる被害 農業 31市町村で28億円 農地崩壊、水田は冠水(東京新聞)|dメニューニュース. dメニューニュース(参照 2026-08-22)
リーフラでは、信頼できる情報をみなさまに提供するために、事前確認の実施等の努力をしておりますが、本記事の内容をすべて保証するものではありません。
なお、本記事の内容が事実と異なる場合には、お問い合わせフォームより、該当記事のURLと事実と異なる内容をお送りください。事実関係を確認し、対応させていただきます。
広告