夏
世界の不思議な木の実約60点、越前町の植物園で展示
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世界の木の実約60点を紹介、越前町「プラントピア」で展示
福井県越前町の植物園「プラントピア」で、「世界の不思議な木の実展」が8月31日まで開かれています。会場にはアジアや南北アメリカ、アフリカなどから集めた約60点を展示。世界最大とされるナガミマツのマツボックリや、日本最大のドングリ、山火事の熱を利用して種を飛ばす木の実などが並び、それぞれの植物が生育環境や子孫を残す方法に合わせて形や特徴を変えてきたことを紹介しています。[1]
木の実の形や色から、植物の生き方を知るきっかけに
展示の中には、熟すと割れて鮮やかな青色の果肉が現れる「タビビトノキ」の実もあります。青い色は、種を食べて生息域を広げるクロシロエリマキキツネザルに見つけてもらいやすくするためとも考えられているそうです。身近なマツボックリやドングリから世界の珍しい木の実まで見比べられるため、植物が種を残すためにどのような工夫をしているのか知りたい方には、観察の視点を広げる機会になりそうです。期間中は木の実を使ったクラフト教室などの体験プログラムも用意されています。
References
- 木の実たちの“サバイバル” 熟すと中から青い果肉が...鮮やかな色は生息域拡大の“手段” 世界一大きなマツボックリも 越前町の植物園で展示会 |福井テレビ. 福井テレビ(参照 2026-08-20)
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