夏
井の頭恩賜公園の池が緑色に、植物プランクトン増加
広告
井の頭恩賜公園の池が緑色に、植物プランクトンが大量発生
東京都内の井の頭恩賜公園で、透明感のある水景から「モネの池」とも呼ばれてきた池が、緑色に濁る状態になっています。池の底が見えないほど緑色になった原因は、大量に発生した植物プランクトンです。公園ではこれまで、水を抜く「かいぼり」などを行い、池の環境を整えてきましたが、前年に雨があまり降らなかったことが植物プランクトンの大量発生につながったとされています。公園の担当者は、今後、水車を使って水を循環させる対策などを検討しています。[1]
長年公園を訪れている人からは、以前は池の底や泳ぐコイ、カメが見えていたという声も聞かれました。普段から公園の水辺を楽しんでいる方にとっては、季節や水の循環、降雨の状況によって池の見え方が大きく変化することを感じられる出来事といえそうです。
身近な池の環境変化を知るきっかけに
庭の池やビオトープなど、水のある環境に親しんでいる方には、水の循環と植物プランクトンの増加との関係を考えるきっかけになる話題です。井の頭恩賜公園では水車による水の循環も対策として検討されており、水辺の環境を保つうえで水の動きがひとつのポイントになっていることがうかがえます。
References
- 東京の“モネの池”が抹茶色に 植物プランクトンが大量発生(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース. Yahoo!ニュース(参照 2026-08-20)
リーフラでは、信頼できる情報をみなさまに提供するために、事前確認の実施等の努力をしておりますが、本記事の内容をすべて保証するものではありません。
なお、本記事の内容が事実と異なる場合には、お問い合わせフォームより、該当記事のURLと事実と異なる内容をお送りください。事実関係を確認し、対応させていただきます。
広告