農業高校の水田で学ぶ、農業用ドローンの自動航行と散布

2026.08.24 ・ リーフラ編集部

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農業高校の水田でドローンの自動航行と散布を学ぶ講座

北海道北斗市、北海道大野農業高等学校、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(DIT)は、2026年8月26日、大野農業高校の水稲圃場でスマート農業教育プロジェクトの第2回講座を実施します。国産農業用ドローン「アグリフライヤーFF」を使い、離陸やホバリング、旋回、着陸といった基本動作のほか、自動航行や飛行支援機能、水を使った散布のデモを行う予定です。実際の農薬は使用しません。[1]

この講座は、北斗市、大野農業高校、DITが2026年7月に締結した、スマート農業と地域DXを担う次世代人材の育成に向けた連携協定に基づく取り組みです。生徒が農業用ドローンの機能や使い方、安全な運用方法を実地で学び、将来の農業で活用できる技術の選択肢として理解を深めることを目的としています。今後は、空撮画像による圃場観察やデータ分析、地域農業の課題に対する解決策の検討なども予定されています。

省力化を支える技術を、将来の担い手が現場で学ぶ機会に

農業用ドローンは、農薬や肥料の散布作業を効率化し、作業者の身体的な負担を軽減する用途などが期待されています。農業の仕事を目指す高校生や、スマート農業の人材育成に関心がある方にとっては、デジタル技術を現場でどう取り入れるかを学ぶ教育事例の一つといえます。講座では、地域農業が抱える担い手不足などの課題についても学び、技術を見るだけでなく、その活用方法を考える機会につなげます。

References

  1. 北斗市の農業高校生が農業用ドローンの自動航行・水散布デモを見学 北斗市・北海道大野農業高等学校・DITの産官学連携によるスマート農業教育 - エキサイトニュース. Excite エキサイト(参照 2026-08-18)

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