夏
新潟の極早生米2品種、初検査で全量1等米
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新潟の極早生米、2品種が初検査で全量1等米に
新潟県柏崎市で2026年8月17日、極早生品種「葉月みのり」の初検査が行われ、初日の1等米比率は100%となりました。JAの検査員が粒の大きさや水分量などを確認したもので、前年は猛暑の影響により1等米比率が5.8%でしたが、今年は天候に恵まれ、生育が良かったとされています。JAの担当者によると、市場でコメ余りが続いていることから、販売価格は前年より下がる見込みです。[1]
同じ17日には、新潟県が新たに開発した極早生品種「なつひめ」の収穫と検査も行われました。「なつひめ」は今年から一般栽培が始まり、県内で約400ヘクタールに作付けされています。高温に強く、コシヒカリより穂が短いため、雨や風で倒れにくい品種とされています。西蒲区で午前中に検査された分は、すべて1等米と判定されました。県内では早ければ8月中にも店頭に並ぶ予定です。
暑さへの強さや育てやすさを備えた新品種にも関心
夏の高温や風雨による倒伏が気になる稲作では、「なつひめ」の高温への強さや倒れにくさは、品種選びを考えるうえで参考になる特徴です。実際に栽培した生産者からは、作りやすく、予定通りに収穫できたとの声も紹介されています。また、新米を選ぶ際に品種ごとの特徴を知りたい方にとっては、「葉月みのり」とともに、夏の早い時期から出回る極早生品種の一つとして覚えておくとよいかもしれません。
References
- 【新米】極早生品種「葉月みのり」の初検査1等米比率が100パーセント 新品種「なつひめ」の検査も《新潟》(2026年8月17日掲載)|TeNY NEWS NNN. 日テレNEWS NNN(参照 2026-08-17)
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