チョウノスケソウ属

約680万年前の北海道から新種の植物化石を発見

2026.08.29 ・ リーフラ編集部

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編集

約680万年前の地層から新種の植物化石を発見

北海道博物館とひがし大雪自然館の研究グループは、北海道上士幌町にある約680万年前の地層から、新種の植物化石を発見したと発表しました。化石はチョウノスケソウ属に属する新種で、「ヌカビラチョウノスケソウ」と命名されています。チョウノスケソウ属は現在、北極圏や高山帯に分布しており、同属の化石が国内で見つかったのは今回が初めてです。[1]

研究グループは、この化石が当時の植物の生態や気候を明らかにする手がかりになると期待しています。現在とは異なる時代の北海道に、どのような植物が生育していたのかを考えるうえでも重要な発見です。

植物の歴史や北海道の自然に関心がある方へ

高山植物や植物化石、北海道の自然史に興味がある方にとって、現在の植物分布と約680万年前の環境とのつながりを知るきっかけになりそうです。身近な植物を見るときにも、その仲間がどのような歴史をたどってきたのかに目を向けると、植物の見方が少し広がるかもしれません。

References

  1. 上士幌で新種の植物化石発見 北海道博物館など、680万年前の地層から:北海道新聞デジタル. 北海道新聞デジタル(参照 2026-08-04)

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