チョウノスケソウ
約680万年前の地層から新種の植物化石を発見
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上士幌の約680万年前の地層から新種の植物化石
北海道博物館とひがし大雪自然館の研究グループは、北海道上士幌町にある約680万年前の地層から、新種の植物化石を発見したと発表しました。見つかったのは、現在では北極圏や高山帯に分布するチョウノスケソウ属の化石で、「ヌカビラチョウノスケソウ」と名付けられました。同属の化石が国内で確認されたのは初めてです。[1]
今回の発見は、約680万年前にこの地域で植物がどのように生育していたのか、また当時がどのような気候だったのかを調べる手がかりになると期待されています。
植物の過去の姿や北海道の環境史を知る手がかりに
高山植物や植物の進化、北海道の自然史に関心がある方にとって、現在とは異なる時代の植生を知る材料となる発見です。身近な植物を育てている方も、植物が長い時間の中でどのような環境に生きてきたのかを考えるきっかけになるかもしれません。
References
- 上士幌で新種の植物化石発見 北海道博物館など、680万年前の地層から:北海道新聞デジタル. 北海道新聞デジタル(参照 2026-08-04)
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