約680万年前の植物化石、上士幌で新種と判明

チョウノスケソウ属

約680万年前の植物化石、上士幌で新種と判明

2026.08.30 ・ リーフラ編集部

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編集

約680万年前の地層から新種の植物化石を発見

北海道博物館とひがし大雪自然館の研究グループは、北海道上士幌町にある約680万年前の地層から、新種の植物化石を発見したと2026年8月4日に発表しました。化石は、現在では北極圏や高山帯に分布するチョウノスケソウ属の新種で、「ヌカビラチョウノスケソウ」と名付けられました。同属の化石が国内で見つかったのは今回が初めてです。[1]

今回の発見は、約680万年前のチョウノスケソウ属の生態や、当時の気候を調べる手がかりになると期待されています。

植物の過去の姿や分布を知る手がかりに

高山植物や植物の歴史に関心がある方にとっては、現在の分布だけでなく、はるか昔にどのような植物が存在していたのかを知る材料となる発見です。植物化石を通して当時の生態や気候を探る研究にもつながります。

References

  1. 上士幌で新種の植物化石発見 北海道博物館など、680万年前の地層から:北海道新聞デジタル. 北海道新聞デジタル(参照 2026-08-04)

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