
幸雲とNORABIが新展示「碧と清 -Ao to Ao-」を開催、ビカクシダと藍染の青色が千葉市のギャラリーに集結
text: LEAFLA編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
記事の要約
- ビカクシダと藍染の展示「碧と清」を開催
- 幸雲とNORABIのコラボレーション企画
- 3月28日から4月15日まで千葉市で展示
幸雲とNORABIがビカクシダと藍染の展示「碧と清 -Ao to Ao-」を開催
ビカクシダの専門店「幸雲.koun.」と伝統的な藍染技法を用いた「NORABI」は、2025年3月28日から4月15日までの期間、千葉県千葉市緑区のcafe&galerie NAJAにて「碧と清 -Ao to Ao-」と題した展示会を開催することを発表した。この展示会はビカクシダと藍染という「碧(あお)」をテーマにした植物と染色のコラボレーションであり、自然の美しさと日本の伝統技術を組み合わせた特別な企画となっている。展示時間は午前11時からとなっており、多くの来場者に心の落ち着きと癒しを提供する空間を創出する予定だ。[1]
本展示会の特徴は、シダ科の植物であるビカクシダと日本古来の発酵技法を用いた正藍染と本藍染という、一見異なる分野でありながら「碧(あお)」という共通点を持つ二つの専門領域がコラボレーションする点にある。幸雲が専門とするビカクシダは独特の形状と緑青色の美しさで知られ、NORABIが手掛ける藍染は伝統的な染色方法で深い青色を表現する。両者の「あお」が織りなす空間は、見る人に清々しさと癒しをもたらす特別な体験となるだろう。
展示会場となるcafe&galerie NAJAは千葉県千葉市緑区あすみが丘2-23-8に位置している。「碧と清 -Ao to Ao-」というタイトルには、ビカクシダと藍染が共に自然の持つ青色を表現していることへの敬意と、青色が持つ心理的効果である「心に落ち着きと癒しを届ける」という意味が込められている。幸雲とNORABIの二つの専門店がタッグを組み、会場全体を青色で埋め尽くす空間演出は、日常を離れた特別な体験を来場者に提供する試みとなっている。
ビカクシダと藍染の展示「碧と清 -Ao to Ao-」の概要
項目 | 詳細 |
---|---|
イベント名 | 碧と清 -Ao to Ao- 〜ビカクシダと藍染〜 |
開催期間 | 2025年3月28日(金)〜4月15日(火) |
開催時間 | 11:00〜 |
会場 | cafe&galerie NAJA(ナジャ) |
住所 | 千葉県千葉市緑区あすみが丘2-23-8 |
電話番号 | 043-205-8817 |
出展者 | 幸雲.koun.(ビカクシダ専門店)、NORABI(藍染専門店) |
関連するインスタグラムアカウント
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ビカクシダとは、シダ科コウモリシダ属(Platycerium)の着生シダ植物のことを指す。主な特徴として、以下のような点が挙げられる。
- 壁面や木などに着生して育つエピファイト(着生植物)である
- 盾状葉(シールド)と胞子葉(フロンド)の2種類の特徴的な葉を持つ
- 盾状葉で水分や栄養を蓄え、胞子葉で光合成や胞子形成を行う
今回の「碧と清 -Ao to Ao-」展示会では、ビカクシダ専門店「幸雲.koun.」が出展する。ビカクシダは英語ではステージホーンファーン(Staghorn Fern)とも呼ばれ、その独特の形状と美しい青緑色の葉が特徴的で、インテリアグリーンとしても人気が高まっている。自然界では主に熱帯・亜熱帯地域の樹木に着生しており、自らの根を持たず宿主から栄養を得るのではなく、空気中の水分や落ち葉などから栄養を吸収する独特の生態を持っている植物である。
碧と清 -Ao to Ao-のおすすめポイント
「碧と清 -Ao to Ao-」の最大の魅力は、ビカクシダという独特の形態を持つ植物と、日本の伝統工芸である藍染という異なる分野が「青」をテーマに融合している点にある。自然が生み出す植物の緑青色と、職人の手によって生み出される藍の深い青色が一つの空間に共存することで、視覚的な美しさだけでなく、心に落ち着きと癒しをもたらす特別な体験を提供している。特に都市生活で自然との触れ合いが少なくなっている現代人にとって、自然の色彩に包まれる時間は貴重なリフレッシュの機会となる可能性が高いだろう。
一方で屋内展示であるため、植物の特性上、温度や湿度、光の条件による見え方の変化といった課題も考えられる。特にビカクシダは環境によって葉の色合いや状態が変わりやすいため、展示期間中の管理が重要となるだろう。この問題への解決策としては、展示会場の環境制御を徹底することや、定期的な植物のメンテナンスを行うことが挙げられる。また来場者にとっては、時間帯によって異なる光の当たり方を楽しめるよう、朝昼夕などさまざまな時間の訪問を推奨するなどの工夫も考えられるかもしれない。
今後の展開として期待したいのは、ビカクシダの育成ワークショップや藍染体験など、見るだけでなく参加型のイベントの追加である。また季節ごとに異なるテーマでの展示会の開催や、オンラインでの展示情報の発信強化なども、より多くの人々に自然の美しさや伝統工芸の魅力を伝える有効な手段となるだろう。さらに長期的には、環境保全や伝統技術の継承といった社会的なメッセージを含めた企画へと発展していくことで、単なる展示会を超えた文化的価値を持つイベントとなる可能性を秘めている。特に若い世代に日本の伝統と自然の調和を伝える場として、教育的な側面からも今後の展開が期待される。
参考サイト
- ^ instagram. 「NORABI | 【Exhibition 展示のお知らせ】 「碧と清 -Ao to Ao-」 〜ビカクシダと藍染〜 シダ科の植物であるビカクシダの専門店の 幸雲.koun. @koun.0528 と 日本古来の発酵技法を用いた正藍染と本藍染で表現する NORABI @norabi_indigo... | Instagram」. https://www.instagram.com/p/DHS7VBTTnco/?igsh=Mml1YXdqdHhiaXNh, (参照 25-03-26).
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