植物・園芸・農業ニュース
横浜の2027年園芸博覧会、復興再生土の利用は未定
2027年国際園芸博覧会、「復興再生土」の利用は現時点で未定 横浜市で2027年に開催される国際園芸博覧会をめぐり、福島第一原発事故後に除去された土壌を「復興再生土」として利用する案について、現時点で具体的に決まっていることはありません。2025年11月の衆議院国土交通委員会では、国会議員から博覧会での利活用を検討するよう求める質問があり、環境省は関係省庁と相談しながら検討を進める考えを示していました。一方、2026年8月時点で環境省は「何か決まっていることはない」と回答しています。国土交通省の担当課も、利用について決定事項はないとしています。[1] 開催地の横浜市も、2027年国際園芸博覧会で除染土を使用することについて把握しておらず、情報収集を続けているとしています。また横浜市内では、福島第一原発事故由来の土壌が現在も保管されています。学校の雨水利用施設にたまった汚泥が約10トン、校庭から除去した土壌が約3トン、保育園の園庭にあった土壌が約200kgあり、雨水利用施設の汚泥の一部は8000Bq/kgを超える指定廃棄物として環境省に登録されています。 花や緑の博覧会を訪れる前に知っておきたい現在の状況 2027年国際園芸博覧会への来場を考えている方や、会場づくりに使われる土壌について関心がある方に関係する話です。ただし、現段階では復興再生土を会場で利用すること自体が決定したわけではありません。今後、環境省や国土交通省、横浜市などから具体的な方針が示された際には、決定内容と現在検討されている段階の情報を分けて確認することが大切です。 References 横浜の2027年国際園芸博覧会で「復興再生土」は使われるのか?|まさのあつこ 地味な取材ノート. note(参照 2026-08-19) リーフラでは、信頼できる情報をみなさまに提供するために、事前確認の実施等の努力をしておりますが、本記事の内容をすべて保証するものではありません。 なお、本記事の内容が事実と異なる場合には、お問い合わせフォームより、該当記事のURLと事実と異なる内容をお送りください。事実関係を確認し、対応させていただきます。
横浜の2027年園芸博覧会、復興再生土の利用は未定
2027年国際園芸博覧会、「復興再生土」の利用は現時点で未定 横浜市で2027年に開催される国際園芸博覧会をめぐり、福島第一原発事故後に除去された土壌を「復興再生土」として利用する案について、現時点で具体的に決まっていることはありません。2025年11月の衆議院国土交通委員会では、国会議員から博覧会での利活用を検討するよう求める質問があり、環境省は関係省庁と相談しながら検討を進める考えを示していました。一方、2026年8月時点で環境省は「何か決まっていることはない」と回答しています。国土交通省の担当課も、利用について決定事項はないとしています。[1] 開催地の横浜市も、2027年国際園芸博覧会で除染土を使用することについて把握しておらず、情報収集を続けているとしています。また横浜市内では、福島第一原発事故由来の土壌が現在も保管されています。学校の雨水利用施設にたまった汚泥が約10トン、校庭から除去した土壌が約3トン、保育園の園庭にあった土壌が約200kgあり、雨水利用施設の汚泥の一部は8000Bq/kgを超える指定廃棄物として環境省に登録されています。 花や緑の博覧会を訪れる前に知っておきたい現在の状況 2027年国際園芸博覧会への来場を考えている方や、会場づくりに使われる土壌について関心がある方に関係する話です。ただし、現段階では復興再生土を会場で利用すること自体が決定したわけではありません。今後、環境省や国土交通省、横浜市などから具体的な方針が示された際には、決定内容と現在検討されている段階の情報を分けて確認することが大切です。 References 横浜の2027年国際園芸博覧会で「復興再生土」は使われるのか?|まさのあつこ 地味な取材ノート. note(参照 2026-08-19) リーフラでは、信頼できる情報をみなさまに提供するために、事前確認の実施等の努力をしておりますが、本記事の内容をすべて保証するものではありません。 なお、本記事の内容が事実と異なる場合には、お問い合わせフォームより、該当記事のURLと事実と異なる内容をお送りください。事実関係を確認し、対応させていただきます。