秋の庭や公園に潜む有毒植物4種|実や枝を扱う際の注意点

夏

秋の庭や公園に潜む有毒植物4種|実や枝を扱う際の注意点

2026.10.09 ・ リーフラ編集部

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秋の庭や公園で見かける植物にも毒性が?注意したい4種類の草木

秋は散歩やハイキング、庭仕事などで植物に触れる機会が増える季節です。身近な草木の中には、花や実を楽しめる一方で、毒性を持つものもあります。ウェザーニュースは2026年10月9日、植物に詳しい篠原弘人さんの解説をもとに、秋に気をつけたい4種類の植物を紹介しました。[1]

ランタナは、花が咲いた後にできる実の種に有毒成分「ランタニン」が含まれ、特に熟す前の緑色の実には注意が必要です。大きなラッパ状の花を咲かせるキダチチョウセンアサガオ(エンジェルス・トランペット)は、花だけでなく葉や茎、根にも毒があります。また、秋に赤黒い実をつけるヨウシュヤマゴボウは、実や根を食べると腹痛や嘔吐、下痢などを起こすおそれがあります。公園などに植えられるキョウチクトウも、枯れた部分を含めて植物全体に毒性があり、枝を調理用の串に使ったり、燃料として燃やしたりすることは避ける必要があります。

庭仕事や秋の散策で意識したい植物との接し方

家庭で花木を育てている方や、小さな子どもと公園を訪れる方は、植物の実や枝の扱いに気を配りたいところです。特にヨウシュヤマゴボウは、市街地にも生えるため、子どもが実を口にしないよう、実が青いうちに除去することが勧められています。ただし、根の汁に触れると皮膚がかぶれる場合もあるため、作業時には注意が必要です。また、キョウチクトウは花が終わった後も毒性が残ります。植物の種類を確認できない場合は、むやみに触れたり、実を食べたりしないことが大切です。身近な植物の特徴と危険性を知っておくことが、秋の庭仕事や散策を安全に楽しむための手がかりになります。

References

  1. 身近な植物にも毒? 秋に気をつけたい草木 - ウェザーニュース. ウェザーニュース(参照 2026-10-09)

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