常滑焼
常滑で盆栽鉢職人の工房を巡る新ツアー、制作現場や技術に触れる体験
広告
愛知・常滑で盆栽鉢の工房を訪ねるツアーが誕生
愛知県常滑市で、盆栽鉢や急須を手がける職人の工房を訪問できる、海外旅行者向けのツアーが新たに企画されました。とこなめ観光協会が地元の職人や旅行会社と協力して整備したもので、事前予約制で多言語ガイドによる案内を受けられます。焼き物の産地として約1000年の歴史を持つ常滑で、作品だけでなく、その制作現場にも触れられる取り組みです。[1]
用意されたのは、盆栽鉢に関する3種類と急須に関する5種類のツアーです。盆栽鉢のツアーには、3人の職人を訪ねるコースや、急須の工房と合わせて見学するコース、職人から盆栽鉢づくりを学ぶコースがあります。これまで個人の工房への予約のない訪問や言語の違いが課題となっていましたが、予約と案内の仕組みを整えることで、職人の制作環境にも配慮しています。
盆栽鉢の作り手や制作工程を知りたい方に
盆栽を楽しむうえで、樹木と組み合わせる鉢の作り方や職人の考え方に興味がある方には、制作現場を訪れる機会となりそうです。ツアーでは完成品の鑑賞や購入にとどまらず、職人の技術や制作への思いに触れることができます。盆栽ツアーは英語での案内に対応しており、予約は専用チラシに掲載された二次元コードから行えます。チラシは京都や東京などの盆栽展をはじめ、盆栽関連イベントや観光案内などでも活用されています。
References
- 常滑の「ものづくり」を海外へ 急須職人・盆栽鉢職人を訪ねる、インバウンド向けツアーを造成. ニコニコニュース(参照 2026-10-09)
リーフラでは、信頼できる情報をみなさまに提供するために、事前確認の実施等の努力をしておりますが、本記事の内容をすべて保証するものではありません。
なお、本記事の内容が事実と異なる場合には、お問い合わせフォームより、該当記事のURLと事実と異なる内容をお送りください。事実関係を確認し、対応させていただきます。
広告