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高知農業高校のふれあい市で手作り加工品を販売、ホットドッグは6分で完売
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高知農業高校の「ふれあい市」で生徒手作りのベーコンや農産物を販売
2026年10月7日、高知県南国市の高知農業高校で「高農ふれあい市」が開催されました。生徒たちが授業を通じて育てた農産物や製造した加工食品を販売する催しです。会場には、農業総合科が生産した栗や土佐ジローの卵、生活総合科による文旦のパウンドケーキなどが並びました。なかでも畜産総合科のベーコンを求める人が多く、午後2時30分の販売開始を前に列ができ、先頭の来場者は約1時間半前から待っていました。[1]
ベーコンは添加物を使わず、桜のチップで時間をかけて燻製したものです。当初は1人2個までの販売でしたが、購入希望者の多さから1個に変更されました。また、生徒が豚ひき肉を手作業で詰めたソーセージを使うホットドッグは、販売開始から6分で完売。学校の果樹園で収穫された規格外の文旦を活用した缶詰も販売されました。こちらは生徒が皮むきから加工、缶詰にする工程まで担当し、完成までに2日半をかけています。
規格外果実の活用や食品加工も学べる、農業高校の取り組み
今回の催しでは、農作物の栽培だけでなく、収穫後の加工や商品づくりに取り組む生徒たちの学習成果が紹介されました。特に文旦の缶詰は、傷や大きさによって規格から外れた果実を食品として活用する事例です。家庭菜園で収穫物の使い道を考えている方や、農産物の加工に関心がある方にとっても、栽培から食品づくりまでをつなぐ取り組みとして参考になります。同校では次回、11月21日(土)に「高農フェスタ」を開催する予定です。
References
- 畜産総合科のベーコンに販売前から行列 高知農業高校「ふれあい市」 ホットドッグは6分で完売(高知さんさんテレビ) - Yahoo!ニュース. Yahoo!ニュース(参照 2026-10-08)
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