秋の環境・生物多様性ニュース 大分で外来水草を確認 画像:AI生成

ナガエツルノゲイトウ

秋の環境・生物多様性ニュース 大分で外来水草を確認

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秋の環境・生物多様性ニュース 大分で特定外来生物の水草を確認

秋を迎えた大分県で、生態系や農作物への影響が懸念される外来植物が確認されました。豊後高田市で初めて見つかったナガエツルノゲイトウについて、確認された場所や植物の特徴、見つけた際の対応を紹介します。

豊後高田市でナガエツルノゲイトウを初確認

大分県豊後高田市の旧高田城の外堀にあるため池で、南米原産の水草「ナガエツルノゲイトウ」の繁殖が確認されました。県が調査し、10月1日にナガエツルノゲイトウと判明したことを発表したもので、豊後高田市では初、大分県内では4年前に大分市の江川で確認されて以来2例目です。現地では約150メートルにわたって繁殖が進んでいます。ナガエツルノゲイトウは茎や根の小さな断片からでも再生するほど繁殖力が強く、河川や池、水路、田んぼなどに広がることで、生態系や農作物に影響を及ぼすおそれがある特定外来生物です。見つけても触らず、写真と詳しい場所を記録したうえで自治体へ連絡することが呼びかけられています。許可なく持ち去ったり、栽培したりすることも法律で禁止されています。身近な水辺を観察する機会がある方は、白い小さな花や肉厚の楕円形の葉などの特徴を知っておくとよいかもしれません。[1][2]

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